C-130H ハーキュリーズ 航空自衛隊 第1輸送航空隊 第401飛行隊 イラク派遣時 ブルー塗装
「C-130H ハーキュリーズ 航空自衛隊 第1輸送航空隊 第401飛行隊 イラク派遣時 ブルー塗装 (完成品) (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.6399 )」です
●「C-130H ハーキュリーズ 航空自衛隊 第1輸送航空隊 第401飛行隊 イラク派遣時 ブルー塗装」です
●航空自衛隊に所属する「C-130H ハーキュリーズ (85-1084)」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●愛知県は「小牧基地」に所属する、航空自衛隊所属の主力輸送機「C-130H ハーキュリーズ」は、「第1輸送航空隊 第401飛行隊」に配備されています
●通常この「C-130H ハーキュリーズ」にはグリーンを基調とした迷彩塗装が施されていますが、2004年、「イラク復興支援事業」として物資輸送の任務を担うことになった「C-130H」には、機体全体をブルー系の塗装が施されていました
●4発のエンジンを主翼に配置、機体内部は荷物室となっている「C-130H ハーキュリーズ」のフォルムをダイキャストで再現、機体全面にはスケール感を損なわない形でパネルラインが凹モールドで彫りこまれています
●機体全面に「イラク派遣仕様」となるライトブルー塗装、機体標識、国籍マーク、ステンシル類などは綺麗なプリントで仕上げられています
●キャノピー部は印刷で再現
●ランディングギアは展開・収納状態をパーツの差し替えにて再現することができます
●「C-130H ハーキュリーズ」の兵装として
・ 増槽 ×2
が主翼下面に設置されています
●飛行状態で飾ることができる、ディスプレイ用のスタンドが付属
●ダイキャスト製完成品モデル