E-2C ホークアイ 航空自衛隊 50周年記念塗装
「E-2C ホークアイ 航空自衛隊 50周年記念塗装 (プラモデル) (キネティック 1/48 エアクラフト プラモデル No.旧48014 )」です
●「E-2C ホークアイ 航空自衛隊 50周年記念塗装」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社E-2 Cファミリー第2弾
●航空自衛隊50周年記念マーキングを再現
●冷戦最中の1976年9月6日、ソビエト戦闘機MiG-25の函館空港への強行着陸事件<ベレンコ中尉亡命事件>がキッカケで導入された、航空自衛隊のE-2Cをキット化
●1978年8月に導入を決定、1分間に6回転し周囲560kmの監視をする大型レーダーで、1度に250の目標を同時追尾36期もの味方戦闘機を誘導する能力を有しており、レーダーをアメリカ海軍の最新鋭「ホークアイ 2000」と同等の、探知能力が40%アップする「APS-145」に換装するなど改良が加えられながら現在も現役にある傑作機
●1983年に臨時警戒飛行隊を編成、その後本格的な運用を開始した青森県三沢基地 第601飛行隊では配備全13機を以って、常時3ヶ所で日本の警戒任務に付くなど活躍
●マーキング:航空自衛隊 50周年記念塗装 第601航空隊
●クリアパーツ:インジェクション