ホビーストック 真希波・マリ・イラストリアス フロイライン リボルテック 017 フィギュア

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真希波・マリ・イラストリアス

販売価格

3,038円 2,886円(税込)

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「真希波・マリ・イラストリアス (フィギュア) (ホビーストック フロイライン リボルテック  No.017 )」です


●「真希波・マリ・イラストリアス」を約1/10スケールで再現したアクションフィギュア

●「ヒトを捨てたエヴァの力、見せてもらうわ。モード反転。裏コード、ザ・ビースト!」

●「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版[破]」話題の新ヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」が、最新プラグスーツ姿で登場

●フロイラインリボルテック帰還!
●「ヨーコ劇場版」の発売から1年、沈黙を破りフロイラインリボルテックが帰ってきました!

●2010年5月26日発売の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.』Blu-ray&DVDにあわせるかのごとく、5月1日より3ヶ月連続でリリースとなります!

●作品では緑とピンクの2つのプラグスーツ姿で登場しましたが、今回はピンクの新プラグスーツ姿で商品化となります

●フロイラインの素体「E.L.F」は、2008年1月に発売された「綾波レイ」の頃よりさまざまに改良が加えられてきており、今回の真希波では初期の綾波のものと比べ、可動域が格段に増えたのも大きな特徴

●膝の回転ロール構造・・・女の子座りのような美しい座りポーズも再現できます

●おさげ髪は差し込み式で、背面に回すこともできます

●両腕部と胸のパーツを蛍光グリーン部品に差し替えて、瞳がグリーンの表情を使用すると、劇中のエヴァ2号機獣化第2形態【ザ・ビースト】発動時を再現!
●胴体前面に軟質PVC素材を使用し、内部に6mmダブルジョイントを仕込んでいるので、スタイルを崩すことなく前屈などのポーズを付けることができます
●フェイス部交換で、笑顔・戦闘顔・ビースト発動時の3パターンの表情を再現できます
●劇中で使用の携帯電話が付属し、手に持たせる事が可能
●手首は外観重視の軸可動2種と、可動重視のジョイント構造11種が付属し、物を握る・手を開く・髪をかきあげる等など様々なポーズに対応します
●携帯電話用の持ち手も付属します

●展示用ディスプレイスタンド付属


●フィギュア全高:150mm(約1/10スケール)
●可動部位:全20箇所

●リボルバージョイント使用数:全10個
●マドラージョイント×2pcs使用

●付属品
 携帯電話×1
 ビースト時腕パーツ×2(左右)
 ビースト時胸パーツ×1
 予備胸パーツ(赤・緑)各1
 オプションフェイス×2
 オプションハンド×11
 ディスプレイスタンド×1

 10ポイントリボチップ×1
 リボコンテナ×1

●原型制作:榎木ともひで

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<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。

特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。

●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。

●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。

●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。

●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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