R-7 セミョールカ ロケット
「R-7 セミョールカ ロケット (プラモデル) (マッハ リフトオフ シリーズ (LIFT-OFF SERIE) No.LO010 )」です
●「R-7 セミョールカ ロケット」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●パーツ数105個、完成時の全長46cmのビッグキットで、世界初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)となったソビエトのR-7ロケットをモデル化
●第1設計局(OKB-1)の主任設計者で最初のロケット開発指導者であったセルゲイ・コロリョフの設計で、後にスプートニック1号を衛星軌道に打ち上げることとなる同型のロケット
●ちなみに、「セミョールカ」はロシア語で数字の7の意味
●マーキング
・ ソビエト軍 ロケット砲兵局 1種