海上自衛隊 おやしお型 潜水艦
「海上自衛隊 おやしお型 潜水艦 (プラモデル) (童友社 1/700 世界の潜水艦 No.001 )」です
●「海上自衛隊 おやしお型 潜水艦」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「おやしお型」から採用されている、我が国潜水艦技術の粋を集めた「葉巻型」の船体をフルハルモデルで再現した内容となっています【 「SS-590 おやしお」について 】
●「おやしお型潜水艦」は、1994年から建造が始まり、2008年の「もちしお」まで計11隻が建造され、海上自衛隊潜水艦の中で最も隻数の多い潜水艦です
●「おやしお型潜水艦」はその艦型を始めとし、様々な新機軸が取り入れられた結果「葉巻型」のスタイルとなり、これまでの海上自衛隊の潜水艦とは一線を画するものとなりました
・ セイルはソナーに対するステルス対策から、側面に傾斜が付けられたほか、新装備として、水中吸音材(吸音タイル)と大型のコンフォーマル・ソナー・アレイが船体に装備され、本型の水中探知能力を始めとする性能は、従来艦よりも格段に向上しました【 「海上自衛隊 おやしお型潜水艦」のキット内容について 】
●この「おやしお型潜水艦」を再現
●船体全てを再現したフルハルモデルとなっています
●「おやしお型潜水艦」の船体は上下分割のパーツで構成、艦橋部、センサー類、スクリューなどは別パーツ化されています
●船体全体のパーツにはパネルラインや、吸音タイル、コンフォーマル・ソナー・アレイなどが凹凸を交えたモールドで再現されています
●艦橋部のパーツは潜望鏡、センサー類を張り出しているタイプと、センサー類を収納しているタイプの2種が付属、選択して組立てることが可能です
●艦名が印刷されたディスプレイ台が付属
・ ディスプレイ台には艦底部のレール状部位にフィットする溝が設けられ、船体を安定してディスプレイすることが可能です