零戦21型 日本海軍 第1航空戦隊 空母赤城搭載 AI-102 & AI-155
「零戦21型 日本海軍 第1航空戦隊 空母赤城搭載 AI-102 & AI-155 (完成品) (ホーガンウイングス M-SERIES No.6979 )」です
●「零戦21型 日本海軍 第1航空戦隊 空母赤城搭載 AI-102 & AI-155」です
●「三菱 零式艦上戦闘機 21型」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●1/200スケールのエアクラフトを再現するホーガンウイングスの「Mシリーズ」、このシリーズで初めてとなる「旧日本軍機」の「三菱 零式艦上戦闘機」が登場です
●「三菱 零式艦上戦闘機」シリーズ第1弾を飾るのは、太平洋戦争緒戦、高い格闘戦能力で他国の戦闘機を圧倒した「零戦 21型」
●この「零戦21型」のバリエーションのうち、真珠湾攻撃時の「第1航空戦隊 空母 赤城 搭載機」の「AI-102」「AI-155」の2機を再現、マーキングとキャノピーの状態(開状態&閉状態)が異なる「2機セット」となっています
●1/200スケールと超小型ながらもダイキャストパーツを多用し、重量感のある仕上がりに加え、Mシリーズならではのこだわりを随所に再現しています
●スケール感を損なわぬよう、機体表面のパネルラインは押さえ気味に表現
・ 補助翼、垂直尾翼の方向舵の表面が波打つ状態も再現されています
●機体は大戦初期に見られた「灰緑色(かいりょくしょく)」による塗装、エンジンカウルやプロペラ部も塗り分けされています
・ 機体マーキングは、尾翼の機体識別番号、日の丸、赤色の識別帯などが綺麗な印刷で再現されています
●主脚部は降着状態を再現、タイヤ・脚柱・脚カバー部もしっかりと塗り分けされています
・ 主脚カバーは別パーツ化して再現されています
●キャノピーはクリアパーツで再現
・ 細い窓枠部分は丁寧な塗装で仕上げられています
・ コクピット内はシート、操縦桿、計器盤を再現しています
●「零式艦上戦闘機 21型」の機外兵装として
・ 増槽 ×1 (各機1個づつ)
が機体にセットされています
●パッケージ内容
・ 零戦21型 第1次攻撃隊制空隊 第1小隊1番機 制空隊指揮官 板谷茂少佐機 「AI-155」 (空母赤城搭載 / キャノピーオープン)
・ 零戦21型 第2次攻撃隊制空隊 第1小隊1番機 進藤三郎大尉機 「AI-102」 (空母赤城搭載 / キャノピークローズ)
●ダイキャスト製彩色済完成品モデル
●パッケージから取り出しそのままディスプレイすることができます