ホンダ RC212V SCOT #72 高橋裕紀 & #41 ガボール・タルマクシ 2009年
「ホンダ RC212V SCOT #72 高橋裕紀 & #41 ガボール・タルマクシ 2009年 (デカール) (スタジオ27 バイク オリジナルデカール No.DC836 )」です
●「ホンダ RC212V SCOT #72 高橋裕紀 & #41 ガボール・タルマクシ 2009年」です
●タミヤ製「レプソル ホンダ RC211V 2006」「コニカミノルタ ホンダ RC211V 2006」「LCR ホンダ RC211V 2006」に対応したデカールセット
●2009年に開催された「ロードレース世界選手権」の「Moto GP クラス」に参戦した「スコット レーシングチーム ホンダ」の「ホンダ RC212V」、「No.72 高橋裕紀」「No.41 ガボール・タルマクシ」のマシンマーキングを再現する事が可能な内容となっていますです
●2002年から「世界ロードレース選手権 250ccクラス」へと参戦を続けている「高橋裕紀」は、2009年に所属する「スコット レーシングチーム」と共に「250ccクラス」から「Moto GPクラス」へとステップアップをしました
●2008年は「JiR」との共同運営により、ホンダ サテライトチームとしては「Moto GPクラス」中、一番の成績を上げた「JiR チーム スコット」でしたが、「スコット」単独参戦となったこの年は成績が思うように振るわず、第6戦「カナダGP」より「ガボール・タルマクシ」を迎え、2台エントリーをすることになります
●「高橋裕紀」「ガボール・タルマクシ」と2台体勢で「第6戦 カナダGP」「第7戦 オランダGP」へと参戦しますが、結果は変わらず、「スコット レーシングチーム」はシーズン途中で「高橋裕紀」との契約を打ち切ってしまいます
●これにより「Moto GPクラス」に参戦する日本人ライダーがいなくなり、1993年以降続いていた日本人ライダーの「Moto GPクラス」へのレギュラー参戦が途絶えることとなってしまいました
(なお、「高橋裕紀」は2010年は「チーム テック 3」より「Moto2 クラス」へと参戦し続けています)
●この「スコット レーシングチーム」の「ホンダ SCOT RC212V」のマーキングを再現可能なデカールセットとなっています
●サイドカウルのメインスポンサーロゴや各種スポンサーマーク、塗り分けの難しいブラック&ホワイト、黒縁にシルバーのライン、特徴あるゼッケンナンバーなどを再現しています
●対応するゼッケンナンバーは
No.14 : 高橋裕紀
No.14 : ガボール・タルマクシ
●デカールは高品質シルクスクリーンデカールです
●デカールシート : 1枚入
●ベースキットとなる「レプソル ホンダ RC211V 2006」「コニカミノルタ ホンダ RC211V 2006」「LCR ホンダ RC211V 2006」のキットは別売りとなります