ゲッターアーク (ゲッターロボ アーク)
「ゲッターアーク (ゲッターロボ アーク) (フィギュア) (海洋堂/オーガニック リボルテック(REVOLTECH) No.099 )」です
●「ゲッターアーク (ゲッターロボ アーク)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●ゲッターウィング一本一本が可動展開!サンダーボンバー炸裂!
●早乙女博士の遺作「ゲッターアーク」を題材に、23個のリボルバージョイントを搭載:ダイナミックかつバイオレンスなアクションポーズが楽しめます
●背中に装備されたゲッターウィングは、ユニットごとに一本一本がフル可動:マント状になびかせることも、放射線状に開くこともでき、様々な表情をつけられます
●ウイング基部にはWジョイントを使用:上方向に展開させてユニットを放射線状にひらけば、必殺技「サンダーボンバー」を再現できます
●ダブルトマホーク付属:両手に装備させても良し、接続グリップを使用して双刃として装備させても良し、シチュエーションによって変化を楽しめます
●大きく口を開いたオプション顔と6種類のオプションハンドが付属:爪のついたオプションハンドで敵メカを引きちぎる豪快なアクションを取らせることができます
●膝アーマーと脛プレートは可動式で、大きなアクションを取っても可動の妨げになりません
●ディスプレイスタンド、エフェクトベースが付属:様々な戦闘シーンに対応します
<作品解説>
・ 「ゲッターロボ アーク」は、「ゲッターロボサーガ」シリーズの最後の作品で「ゲッターロボ號」の続編として執筆されました
・ 「ゲッターロボアーク」のパイロットで主人公の流拓馬は「ゲッターロボ號」のパイロット流竜馬の息子であることやチームメイトには恐竜帝国と人間とのハーフのカムイ、グリーンアース教の教祖タイールの弟で自らも予知能力をもつ山岸獏を起用するなど、前作に関係深い主人公達が謎の敵「アンドロメダ帝国」に立ち向かう様を描いています
・ シリーズと繋がりが深いストーリー性と、ゲッター軍団の中でも群を抜く個性的なデザインが高く評価されていましたが、連載途中で掲載誌の休刊により、ストーリーは未完のままその幕を閉じました
●付属品
敵内部メカエフェクト×2
オプションハンド×6
オプションヘッド×1
ゲッタートマホーク×2
ゲッタートマホーク接続用グリップ×1
ディスプレイスタンド+延長パーツ×1
エフェクトベース×1
リボコンテナ×1
リボチップ(10ポイント分)×1枚
●全高:120mm
●可動部位:全29箇所
●リボルバージョイント使用数::全23個
10mmジョイント×7
8mmジョイント×4
6mmWジョイント×1
4mmジョイント×11
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<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。