タイレル P34 1977 モナコGP
「タイレル P34 1977 モナコGP (プラモデル) (タミヤ 1/20 グランプリコレクションシリーズ No.053 )」です
●F!マシン至上初であり最後である「六輪車」というコンセプトを実車化したのが、タイレルP34です
●1976年~1977年のF1レースに参戦、1977年富士スピードウェイで行われた日本GPにおいて3位に入賞するなど、その風貌とあいまって強烈なインパクトを残したマシンです
●1977年には、空力に優れたフルカウルを採用しましたが、モナコではハーフカウルに戻して奮戦したその雄姿をキット化!
●リアシートカウル、フロントブレーキ冷却ダクト、スタビライザー、リアウイング翼端板、テールライト等モナコGP出走車の特徴を存分に再現しています
●カーNo.3とカーNo.4とではコクピットカウルの形状が異なるのですが、カウル部分の追加工作により簡単に再現できます
●DFVエンジンは点火コードも配線され密度の高い仕上がり
●ギアボックスや足回りも精密に再現しました
●ドライバーフィギュア1体付属
●デカールは、カーNo.3とカーNo.4のものが付属
●透明プラ板(0.2mm程度)を用意した方がベターです