P-38G ライトニング ブーゲンビル
「P-38G ライトニング ブーゲンビル (プラモデル) (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.09949 )」です
●「P-38G ライトニング ブーゲンビル」です
●太平洋戦争中の1943年4月18日、わが国の「山本五十六 大将」を乗せた「一式陸上攻撃機」を襲撃した「P-38G ライトニング」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●第2次対戦中の1943年4月18日、「山本五十六大将」らを乗せた「第705海軍航空隊」所属の「一式陸上攻撃機」2機は、第204海軍航空隊の「零戦」6機を護衛につけ、ブーゲンビル方面視察に飛び立ちました
●アメリカ軍はこの動きを事前に察知、「P-38G ライトニング」の編隊は、山本大将らが乗った「一式陸上攻撃機」の進路上で待ち伏せて襲撃、「山本五十六大将」は目的の飛行場へとたどり着くことができませんでした
●このブーゲンビル上空で「一式陸上攻撃機」「零式艦上戦闘機」らと相まみえた、アメリカ陸軍 第347戦闘航空群 第339戦闘飛行隊所属の「P-38G ライトニング」を再現した内容となっています
●同社「P-38F/G/H ライトニング ビューティフル ラス」のデカール替えバリエーションキットとなります
●「P-38G ライトニング」の機体全体には、ハセガワらしい繊細な彫刻で彫られた凹ラインで、各種パネルラインを再現しています
●機首部及び機銃部は別パーツ化して再現、機首パーツに機銃パーツをはめ込む形式となっています
・ 機首部に装備された1門の「20mm 機関砲」、4門の「12.7mm 機銃」は、それぞれ放熱口の凸凹状態を精緻な彫刻を施して再現しています
●キャノピーは5分割に分割されたクリアパーツで構成されています
・ コクピット部は、コクピット内サイドパネルを別パーツ化した独立したブロックで構成、コクピットブロックを作成後、機体胴体下部のパーツへ取り付けます
・ コクピット内は、パイロットシート、計器盤、操縦桿、フットペダル、防弾板、側面補器類などを再現しています
●主翼両端の着陸灯、機体胴体下部の標識灯は独立したクリアパーツで再現されています
●「P-38G ライトニング」用の機外兵装として
・ 爆弾 ×2
・ 増槽 ×2
が付属しており、機体の任意の場所へ選択して取り付けることができます
●機体前方に装備されたミラーパネルを再現するための、メタルシールが付属しています
●完成後、機体が後ろに倒れないよう、バランスを保つためのスタンドが付属
●付属のデカールで
・ 第347戦闘航空群 第399戦闘飛行隊 レックス T. バーバー中尉 搭乗機 「147/Miss Virginia」 (1943年4月)
・ 第347戦闘航空群 第399戦闘飛行隊 トーマス G. ランフィア大尉 搭乗機 「122」 (1943年4月)
・ 第347戦闘航空群 第399戦闘飛行隊 レックス T. バーバー中尉 乗機「110」 (1943年4月)
のいずれか1種を再現することが可能です
●ノーズに描かれた「Miss Virginia」の文字、機体番号、アメリカ国籍マーク、コーションマーク類などを再現したデカールが付属しています
●限定品