中島 B5N2 九七式3号艦上攻撃機 (日本海軍 艦上攻撃機)
「中島 B5N2 九七式3号艦上攻撃機 (日本海軍 艦上攻撃機) (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 Aシリーズ No.A007 )」です
●「97式艦上攻撃機」は、当時の世界水準をしのぐ傑作艦上攻撃機として太平洋戦争初期の海軍の諸作戦に奮戦した機体です
●特に真珠湾攻撃、珊瑚海海戦、ミッドウェイ海戦では800kg爆弾での水平爆撃、800kg魚雷での雷撃に活躍し、米海軍の主力艦艇にダメージを与えています
●しかし、太平洋戦争中期以降はダメージも多くなり、昭和18年に天山艦攻が就役した後は索敵、海上護衛などに従事していました
●この「97式3号艦上攻撃機」を再現しました
●キャノピーはクリアパーツ、1ピースで構成されています
●800kg魚雷×1付属
●付属のデカールで
空母「飛龍」搭載機 (BII-315/真珠湾/昭和16年12月8日)
日本海軍第12航空隊所属機 (3-317/中国大陸/昭和15~16年)
空母「赤城」飛行隊長 淵田中佐搭乗機 (AI-301/インド洋/昭和17年4月)
を再現する事が可能です