ウイリアムズ FW08 オーストリアGP 1982
「ウイリアムズ FW08 オーストリアGP 1982 (レジン) (スタジオ27 F-1 オリジナルキット (デラックスシリーズ) No.DX2047 )」です
●「FW08 オーストリアGP 1982」を1/20でスケールで再現したマルチメディア組立てキット
●ウイリアムズFW08は、1982年に昨年型のFW07を正常進化させウイリアムズチームが投下したマシンです
●ルノーを始めとするターボ勢に対抗するため、敏捷性を重視し、大幅なコンパクト化がはかられホイールベースはなんと2591mmでした
●同年のロータス87でも2718mmだったので、相当なショートホイールベースカーであると言えます
●大激戦の1982年を戦い、わずかに1勝ながら、ケケ・ロズベルグをチャンピオンに押し上げ、成功作となりました
●ロズベルグ2位入賞車
●ボディ、シャーシはレジン製、センターモノコック、ウイングなどは、ホワイトメタルで構成されます
●また、各部には精密エッチングパーツを使用しマーキングは高品質シルクスクリーンデカールです