エヴァンゲリオンMark.6
「エヴァンゲリオンMark.6 (フィギュア) (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ No.108 )」です
●「エヴァンゲリオンMark.6」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●Mark.06遂に初のフィギュア化!
●降臨シーンを再現!光る月ディスプレイが付属
●「決定版」リボルテックエヴァ大全集!
<3つの進化、「決定版」エヴァはここがスゴイ!>
・ BATTLE!(バトル)
「槍を振りかざすアクション」・・・劇中で初号機を貫いた「槍」が付属
・ GIMMICK!(ギミック)
「LEDで発光する月!眼も光る!」・・・印象的な降臨シーンを再現、背後から照らし、眼も発光する
・ ACTION!(アクション)
「エヴァフィギュアの集大成!」・・・軟質素材を併用し、より深くかがみ、よりのけぞらせることができるボディ、しかも関節を露出させず綺麗なシルエットを維持
●Evangelion Evolution 第五弾「エヴァンゲリオン Mark.06」
・ 新劇場版で初登場したMark.06、初のフィギュア化!
・ 新開発の関節構造を随所に盛り込みつつ不自然な関節の露出をカヴァーし、過去のエヴァを越える外観を両立させる事に成功
・ きちんと体重をかけた感じや、力を一点に込めた腰のすわったポーズがとれるのは、ヤマグチ可動だけです
●このシリーズには、毎回劇中の印象的なシーンを再現するガジェットが付属
・ 今回は「新劇場版:破」でのエヴァンゲリオンMark.06の降臨シーンを再現する月ディスプレイ
・ 内蔵LED装置を発光させて後方からMark.06を照らします
・ 眼部分をクリアパーツで制作した専用頭部を透明支柱で月面に接続すると、光を透過して眼も光って見えます
●オプションとして、劇中でエヴァ初号機を貫いた「槍」が付属
・ 構えたり振りかざしたりと様々なアクションが可能
・ ポージングの幅を広げます
・ つかむ、握る、抑える、走る等、様々な演技の交換ハンド12種が付属
●全高:約140mm
●可動箇所:全22箇所
●ジョイント使用数 全16個
・ 10mmジョイント×2
・ 8mmジョイント×8
・ 6mmジョイント×2
・ 4mmジョイント×4
●オプションパーツ(全23パーツ)
・ 月ディスプレイ(LED内蔵)×1
・ クリア眼頭部×1
・ 頭部接続透明支柱×1
・ オプションハンド×12
・ 槍×1
・ ディスプレイスタンドセット
(10ミリ径リボルバージョイント×2)
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<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
<特徴>
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました
<エヴァンゲリオンエヴォリューション>
●リボルテックエヴァの新たなスタンダードシリーズが誕生
●これまで新作映画と同時に発売するために、数少ない設定のみを頼みにリボルテックエヴァシリーズを制作してきました
●しかし、それぞれ個性的なキャラクターが映像作品の中でどのように闘い、動き、活躍したのかを知ると「ならばこう作りたかった」という欲求が新たに続々と沸いてきます
●基本構造を見直し、新たなギミックを加え、これまで以上のプレイバリューを持たせ・・・・その思いをすべて込めた「決定版」が「Evangelion Evolution」です