東京スカイツリー
「東京スカイツリー (プラモデル) (バンダイ No.56869 )」です
●「東京スカイツリー」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●一番本物を感じられる巨大な東京スカイツリープラモデル
<本物と見間違うほどの完成度>
・ バンダイ開発担当者から東京スカイツリー関係者へ参考資料として送られた商品画像は多くの関係者を驚かせた
・ 「1/700スケール東京スカイツリー」を自然光の中で下から撮影した画像
・ まるで本物と変わらない迫力と存在感を再現していた
・ 実際、東京都墨田区業平橋近辺から東京スカイツリーを見上げるのとほぼ同じ光景が見られる
<プラモデルだから実現した本物と変わらぬ、こだわりの造形>
組み立て
・ 足元より組み上げていきながら、本物の東京スカイツリーの建造をイメージして、組み立てを楽しめます
鉄骨再現
・ 高さ634mの鉄骨を支える骨組である複雑な鉄骨のトラス構造。鉄骨の太さや組み合わせの形状を可能な限り再現
第一展望台
・ 外壁を、シルバーとクリアの成型色の色分けで再現
第二展望台/空中回廊
・ 電波塔にある展望台の高さとして世界一となる、高さ450m。シルバーとクリアのパーツでその複雑な形状を再現
ゲイン塔
・ 頂上部で主にデジタル放送用のアンテナが設置される部分。2012年5月22日の開業時の形状を可能な限り再現
タワークレーン
・ 建造途中を再現出来る特別アイテム。「JCC-V720AH」を、マスト部分の長さが長短2種類各2基ずつ付属
<ライティング>
・ 開業時の様々なライティングイメージを、31個のLEDを使用して再現
・ 「粋」風、「雅」風の2種類のライティングイメージは、スイッチの切り替えで2種類のライティングを再現するとともに、自動モードで5分毎に切り替えることも可能
・ ライティングユニットは組み立て済みです
時を刻む光
・ 一定の速さで周り続け過去と未来を結ぶ時を刻む光を表現
・ 第一、第二展望台の上部が発光し、モーターにより回転を表現。
航空障害灯
・ タワーの各所に設置された航空障害灯の点滅は、開業時の白色を再現
心意気の「粋」風 気風の良さや潔さを
美意識の「雅」風 優雅で気品のあるイメージ
●付属品
・ ライティングベース
・ ライティングユニット
・ ベース用シール
・ 取扱説明書
●※電源はアダプター使用(付属)
●全高:約905mm