ジェフティ ANUBIS版
「ジェフティ ANUBIS版 (フィギュア) (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ No.111 )」です
●「ジェフティ ANUBIS版」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●ジェフティがアートディレクター新川洋司氏プロデュースによるアヌビス版カラーで再登場
●特典として、ZOEver.のオプションパーツに加えて、4機のホーミングミサイルが付属
●ホーミングミサイルは4mmジョイントでリングレーダーに接続、設定角度を自在に操れます
●背面のウィング部は基部にジョイントを搭載し、様々な方向へ展開可能。開いた状態でビームパーツを取り付け、コクピット部を折り曲げて飛行形態を再現できます
●ゲーム中でも重要なリングレーダーをクリアパーツで成形、接続部品を使用し透明スタンドに取り付けて飾れます・・・索敵時の「ENEMY」表示も鮮やかな蛍光オレンジで表現
●分離型兵器「ウィスプ」3基を腰に装備・・・4mmジョイント接続なので、リングレーダー部品に取り付けて浮遊状態を再現できます
●右腕のエネルギーソード「パドルブレード」は、差し替えで収納時と展開時を再現可能・・・左腕エネルギーシールドは回転できます
●突き、パンチ等のポーズに対応のマニピュレーター(交換手首)が5種付属・・・掌中央に軸を備えた物を使用すれば、ゲーム中の「つかみ攻撃」を再現可能
●脚部かかとの「ランディングギア」パーツを展開状態に交換すると、フィギュアのみで自立させることができます
●全高:約140mm
●可動箇所:全25箇所
●ジョイント使用数 全17個
・ 10mmジョイント×1
・ 8mmジョイント×6
・ 6mmジョイント×3
・ 4mmジョイント×7
●付属品
・ ビームウィング×2
・ パドルブレード収納時×1
・ パドルブレード展開時×1
・ マニピュレーター(交換手首)×5
・ リングレーダー×1
・ ビームエフェクト×1
・ ランディングギア(脚部スタンド)×2
・ 腕部延長時用8mmダブルジョイント×2
・ ディスプレイスタンド&延長部品×1
・ リングレーダー保持部品×1
●アヌビス版特典
・ ホーミングミサイル×4 (4mmジョイント付き)
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<作品解説>
『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』および『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』は、KONAMIのアクションゲーム。『メタルギア』シリーズを手がけた小島秀夫プロデュース作品の傑作。メカニックデザインは『メタルギア ソリッド』シリーズのアートディレクターとして活躍する新川洋司が担当。オービタルフレームとよばれる人型ロボットを、ユーザーが操作してプレイする「ロボットアニメ・シミュレータ」。ファンからは続編の発表が待ち望まれている。
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
<特徴>
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました