アヌビス
「アヌビス (フィギュア) (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ No.113 )」です
●「アヌビス」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●最強のオービタルフレーム「アヌビス」ついにリボルテック化!
●超絶ボリュームで驚愕価格3480円
●Z.O.Eアートディレクター新川洋司氏が完全監修
●巨大翼状ウィスプが6機付属し、8mmジョイントで背面に接続
●ウィスプを開閉可動させて様々なシチュエーションを演出
●メタリック感溢れる塗装でCGイメージを再現
●付属オプションのスピアでバトルアクションにも対応
●尻尾パーツ基部を6mmジョイントで接続し各方向へ可動
●「ジェフティ ANUBIS版」も11月15日に発売
●全高:約140mm
●可動箇所:全19箇所
●ジョイント使用数 全11個
・ 10mmジョイント×3
・ 8mmジョイント×4
・ 6mmジョイント×2
・ 4mmジョイント×2
●付属品
・ ウィスプ×6
・ スピア×1
・ ウィスプ保持パーツ×4
・ ウィスプ取付け部品×1
・ ディスプレイスタンド×1
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<作品解説>
『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』および『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』は、KONAMIのアクションゲーム。『メタルギア』シリーズを手がけた小島秀夫プロデュース作品の傑作。メカニックデザインは『メタルギア ソリッド』シリーズのアートディレクターとして活躍する新川洋司が担当。オービタルフレームとよばれる人型ロボットを、ユーザーが操作してプレイする「ロボットアニメ・シミュレータ」。ファンからは続編の発表が待ち望まれている。
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
<特徴>
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました