P-51B/C ムスタング タスキギー エアメン
「P-51B/C ムスタング タスキギー エアメン (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.01957 )」です
●「P-51B/C ムスタング タスキギー エアメン」です
●「P-51B/C ムスタング」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、バブルキャノピー装備前の「レイザーバック型」の機体を再現しています【 「タスキギー エアメン (Tuskegee Airmen)」について 】
●第2次大戦中、アメリカ陸軍航空隊は「アラバマ州 タスキギー」において黒人パイロットの養成を始めました
●訓練を終了した黒人パイロットたちは、北アフリカ戦線へと派遣され「第99戦闘飛行隊」を編成、垂直尾翼を赤く塗装した機体で戦闘任務につくことになり、このパイロットたちは発祥地にちなんで「タスキギー エアメン (Tuskegee Airmen)」と呼ばれるようになります【 「P-51B/C ムスンタング タスキギー エアメン」のキット内容について 】
●この垂直尾翼を赤く塗装された「P-51B/C ムスタング」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
・ マーリンエンジンを装備、バブルキャノピー装備前の「レイザーバック型」の機体を再現しています
●ハセガワ製、旧AP帯「P-51B ムスタング」のデカール替えバリエーションキットとなります
●「P-51B/C ムスタング」の機体胴体は左右分割、機首、主翼及び水平尾翼は別パーツで構成されています
●「P-51B/C ムスタング」の機体全体には、ハセガワらしい繊細な彫刻で彫られた凹ラインで、各種パネルラインを再現しています
●ランディングギアは、タイヤ、脚柱、脚カバーを別パーツ化して再現しています
●キャノピーは1ピースのクリアパーツで再現
・ コックピット部は独立したブロックで構成、コックピットブロックを組立後、機体胴体パーツで挟み込む形となっています
・ コックピット内はシート、操縦桿、計器盤、フットペダルなどを再現しています
・ 計器盤パネル面のメーター類はデカールで再現
●「P-51B/C ムスタング」の機外兵装として
・ 248リットル タンク ×2
が付属、機体の任意の場所へと選択して取り付けることができます
●付属のデカールで
・ P-51B/C アメリカ陸軍 第15空軍 第332戦闘航空群 第99戦闘飛行隊 「エドワード トッピンズ大尉」搭乗機 「A0-0」 (イタリア/1944年8月)
・ P-51C アメリカ陸軍 第15空軍 第332戦闘航空群 第302戦闘飛行隊 「リー・アーチャー中尉」搭乗機 「72」 (イタリア/1944年7月)
・ P-51C アメリカ陸軍 第15空軍 第301戦闘航空群 第301戦闘飛行隊 「チャールズ・ホワイト中将」搭乗機 「42」
のうち、いずれか1機種を再現可能です
●ノーズに描かれた「TOPPER 3」「INA The Macon Belle」「Creamer's Dream」のロゴやノーズアート、機首チェッカーパターンなどの塗り分け、機体標識、国籍マーク、ステンシル類を再現したデカールが付属しています
●限定品