零戦21型 日の丸デカール (零戦32型/零戦22型/二式水戦共通)
「零戦21型 日の丸デカール (零戦32型/零戦22型/二式水戦共通) (デカール) (SWEET SWEET デカール No.14-D008 )」です
●「零戦21型 日の丸デカール (零戦32型/零戦22型/二式水戦共通)」です
●1/144スケールの「零式艦上戦闘機 21型」「零式艦上戦闘機 32型」「零式艦上戦闘機 22型」「二式水上戦闘機」に対応、我が国独特の色で塗られた「日の丸」マークを再現したデカールセット
●戦局の変化に伴い異なった形の「日の丸」マーク、機体製造メーカーによる「日の丸」の違いも再現した内容となっています【 「零戦21型の国籍マーク「日の丸」について 】
●「零式艦上戦闘機 21型」は三菱重工と中島飛行機にて生産され、生産されたメーカーによって機体に描かれた「日の丸」の形状寸法が異なったものになっています
●また、機体全面を灰緑色にした初期塗装と、機体上面を暗緑色にした後期迷彩でも日の丸の塗り方は異なっていました
●灰緑色で塗られた初期塗装の機体では、胴体の「日の丸」に「白フチ」がついた機体が中島製の機体となります
●後期迷彩塗装では、主翼の「日の丸」は直径880~900mm(実寸)、白色のフチ取り幅75mm(実寸)となるのが三菱製、フチ取り幅35~40mm(実寸)が中島製の機体となります
●胴体の「日の丸」は両社とも同じ形状寸法となっています
●迷彩塗装で導入された主翼の「白フチ付 日の丸」ですが、戦況の変化により伴い地上で敵機に発見され易いため、前線の部隊では白フチを機体上面の暗緑色で塗りつぶすようにしています【 「零戦21型 日の丸デカール (零戦32型/零戦22型/二式水戦共通)」の製品内容について 】
●この、太平洋戦争期間中全般に渡り活躍した「零式艦上戦闘機 21型」に対応した「日の丸」マーク各種を1/144で再現
・ 「21型」だけでなく、「32型」「22型」「二式水上戦闘機」へも使用することができます
●スイート社製「零戦21型」「零戦32型」「零戦22型」「二式水戦」のキットだけでなく、他社から発売されている「零戦」のキットや「BOXコレクション」に含まれているキットのリペイントの際など、様々な零戦のキットに使用する事が可能です
●「日の丸」の形状違いにより、計8種の「日の丸」マークをセット、塗装のバージョンによって使い分けることができます
A : 迷彩塗装 主翼上面用 (緑フチ付・三菱製) ×10
B : 迷彩塗装 主翼上面用 (白フチ付・三菱製) ×10
C : 灰緑色塗装主翼 上下面用 (三菱・中島製共通) ×20
D : 迷彩塗装 主翼上面用 (白フチ付・中島製) ×10
E : 迷彩塗装 主翼上面用 (白フチ付・中島製) ×10
F : 迷彩塗装 胴体用 (緑フチ付・三菱・中島製共通) ×10
G : 迷彩塗装 胴体用 (白フチ付・三菱・中島製共通) ×10
灰緑色塗装 胴体用 (白フチ付・中島製)
H : 迷彩塗装 胴体用 (フチ無し・三菱製) ×10
●日の丸の赤色には、1/144スケールに最適な色目になるようブレンドした「スイート・レッド」と呼ばれる「日の丸」専用の特別な赤色を使用しています【 「零戦21型 日の丸デカール (零戦32型/零戦22型/二式水戦共通)」のパッケージ内容 】
・ 零戦21型 日の丸デカール (零戦32型/零戦22型/二式水戦共通) ×1シート入
●デカールのプリントはカルトグラフ社製