アメリカ空軍 AL-1 エアボーン・レーザー
「アメリカ空軍 AL-1 エアボーン・レーザー （完成品） (ドラゴン 1/400 ウォーバーズシリーズ No.56346 )」です
●「アメリカ空軍 AL-1 エアボーン・レーザー」です
●アメリカ空軍において現在試験中の「対弾道ミサイルレーザー攻撃機 AL-1 エアボーン レーザー｣を1/400スケールで再現したダイキャスト製彩色済み完成品モデル
・ ボーイング社による試作実験機である「AL-1」の「アメリカ空軍 エドワーズ空軍基地機」所属、体番号｢00-0001｣の機体を再現した内容となっています
●完成品モデルですので、パッケージから出してすぐディスプレイする事が可能です【 ｢AL-1 エアボーン レーザー｣について 】
●｢AL-1 エアボーン レーザー｣は数百キロメートル先で発射された「弾道ミサイル」を上昇中に打ち落とすことを目的とした史上最大の攻撃機です
●世界最大級の旅客機｢ボーイング 747-400F 貨物機」の機首に、アメリカ空軍の開発した｢COIL｣と呼ばれるレーザー照射ターレットを搭載した「AL-1」は2002年に初飛行を成功しています
●この2002年の初飛行以来、｢AL-1 エアボーン レーザー｣は「レーザー照射試験」や「」迎撃試験」を繰り返し行い、成功を収めてきています
●2012年の時点においても新たな試験計画が予定されていますが、上昇中のミサイルを「レーザー照射」で迎撃するというコンセプトは、人類史上最大の攻撃機の始まりとして長く名前を刻まれることになるでしょう【 ｢アメリカ空軍 AL-1 エアボーン・レーザー｣の製品内容について 】
●この史上最大の攻撃機｢AL-1 エアボーン レーザー｣を再現したダイキャスト製完成品モデル
●巨大な胴体を持つ「747-400F」の主翼をさらにストレッチ、その両端にはウイングレットを装着、機首に装備された「コイルレーザー」と伴に、「747-400F」よりもさらに巨大化した印象の残る｢AL-1 エアボーン レーザー｣の機体を重量感あるダイキャストで再現しています
●機体全体にスケール感を損なわない程度のパネルラインが凹モールドで再現されています
・ パネルラインにはスミ入れ処理は施されていません
●機首に装備された｢COILレーザー 照射ターレット」が再現されています
●主翼下面には｢ボーイング747-400｣で採用されたマッシブなデザインの｢JT9D｣系｢PW4056エンジン｣を装備した状態が再現されています
●ランディングギアは着陸時に展開した脚と閉じた状態の脚カバーがセットされており、｢飛行状態｣｢駐機状態｣を選択して再現する事ができます
●｢AL-1 エアボーン レーザー｣の機体は単色のグレーで塗装、｢アメリカ空軍 エドワーズ空軍基地｣所属の機体番号｢00-0001｣の機体を再現しています
・ 主翼・水平尾翼の中央部や防氷装置は銀色で塗り分けられ、アクセントを演出しています
・ エンジンポッドはファンと前縁が銀色、排気部をダークアイアンで塗り分けています
・ ハイビジの国籍マークとカーゴドア等本体のハッチ類や「U.S. AIR FORCE」などの所属表記等はタンポ印刷にて再現されています
・ コクピットや機体舷側の窓は塗装で再現されています
●飛行状態で飾れるディスプレイ用のスタンドが付属【 ｢アメリカ空軍 AL-1 エアボーン・レーザー｣のパッケージ内容 】
●｢AL-1 エアボーン レーザー｣ ×1機入
●ディスプレイ用スタンド ×1
●ダイキャスト製 彩色済完成品モデル
・ 一部プラスチック製パーツの箇所がございます
・ 塗装済み完成品ですので、パッケージから取り出してすぐディスプレイする事ができます
