トヨタ スープラ Gr.A Biyo 1989 デカール
富士通 Biyo スープラスープラ デカール富士通 BiyoJTC 1989トヨタ スープラ ディテールアップスープラ A70型系トヨタ スープラJTC全日本ツーリングカー選手権グループA関谷正徳小河等パオロ バリッラ富士通トヨタ デカールレース 1989年
「トヨタ スープラ Gr.A Biyo 1989 デカール (デカール) (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール No.DC908 )」です
●タミヤ製「トヨタ スープラ 3.0GT ターボ」のキットに対応したデカルシート。
●1989年の「全日本ツーリングカー選手権(JTC)」にエントリーした「バイヨ スープラ ターボ」の「36号車」「37号車」の車体マーキングを再現可能な内容になっています。
【 トヨタ スープラ Gr.A Biyo 1989 デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC908) について 】
●1989年の「JTC」全戦にエントリー、「スカイラン GTS-R(R31)」勢の牙城を崩すことができなかったものの、シーズンを通じて安定した戦績を残した「バイヨ スープラ ターボ」の車体上のマーキングを再現可能なデカールセット。
●ミノルタのイメージカラーのライトブルーの車体上に記されたメインスポンサーロゴを始め、各種スポンサーマークをフルオプション仕様で再現しています。
●1989年の第1戦「オールジャパン ツーリングカー 300kmレース」から最終戦「インターTEC」のマーキングに対応、ミノルタのイメージカラーのライトブルーの車体上に記されたメインスポンサーロゴを始め、各種スポンサーマークをフルオプション仕様で再現しています。
・ ドライバーはレースに応じて若干の変動がありましたが、下記の組み合わせのドライバーネームを再現することができます。
●「トヨタ スープラ 3.0GT ターボ」のパーツを採寸してから版型をデザイン、タミヤ製パーツにきっちりとフィットするようデザインしています。
●デカール上で再現されているマーキング用のロゴやカラーはできるだけ実車イメージを忠実に再現。
・ マスキング作業による塗装では非常に手間のかかる、ボンネット上の細かなホワイトラインもデカール化しています。
●デカールの余白となるクリアー層の部分は、ほとんど無いほどギリギリまで押さえており、余白カットをすることなくそのまま使用することができます。
・ ホワイトのラインや、「Biyo」「FUJITSU TEN」「FUJITSU TEN CAR AUDIO」など一部のロゴは、貼りやすさに配慮してクリアー層で文字を繋げた状態になっています。
■ トヨタ スープラ Gr.A Biyo 1989 デカール内容
・ スポンサーマーク : 「Biyo」「FUJITSU TEN」「FUJITSU TEN CAR AUDIO」「TOYOTA」を始め「TRD」「TMO’S」「BRIDGESTONE」「POTENZA」「DENSO」「COCPIT」「BRIDGESTONE」「NCAA」「RAY’S」「BP」「TOKICO」「Koito」などのスポンサーロゴ・マーク類
・ カーナンバー : 「36」「37」
・ エントリープレート
・ タイヤマーク : BRIDGESTONE / POTENZA
・ ドライバーネーム
・ ボディライン :
・ 車体塗装部 : ボンネット上のホワイトライン
などをデカールで再現しています。
●カーNo.に対応したドライバーネーム
No.36 : 関谷正徳 / 小河等
No.37 : パオロ・バリッラ / 黒澤 琢弥
No.37 : ディディエ.・アルツェー / 黒澤 琢弥 (第2戦のみ)
【 トヨタ スープラ Gr.A Biyo 1989 デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC908) 対応キット 】
・ 「トヨタ スープラ 3.0GT ターボ」 (タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.62)
(別売り)
【 トヨタ スープラ Gr.A Biyo 1989 デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC908) パッケージ内容 】
・ デカールシート ×2 (大・小)
・ マーキング図 ×1 (カラー)
●デカールのプリントは透過しにくく網目の見えない高品質なシルクスクリーン印刷。