F-16A ファイティングファルコン オランダ空軍 J-230 Dirty Diana (censor)
「F-16A ファイティングファルコン オランダ空軍 J-230 Dirty Diana (censor) (完成品) (ホーガンウイングス M-SERIES No.7532 )」です
●「F-16A ファイティング ファルコン オランダ空軍 J-230 Dirty Diana (censor)」です
●「オランダ空軍 第323飛行中隊」に所属、垂直尾翼にローマ神話の月の女神「ダイアナ」をイメージしたキャラクターのマーキングを施された「F-16A ブロック15」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
・ 「ダイアナ」のイラストは「censor=検閲済」の内容となっています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます【 「F-16 ファイティング ファルコン」について 】
●「F-16 ファイティング ファルコン」はアメリカの「ロッキード・マーチン社」が開発した単座型戦闘機です
●ベトナム戦争後、それまでのミサイル至上主義を見直して、「ハイ・ローミックス」構想に基づく空戦性能を重視した戦闘機開発計画において、主力機を補佐する軽戦闘機として開発されました
●複合素材、ブレンデッド・ウィング・ボディ、フライ・バイ・ワイヤといった当時最新鋭の技術を惜しみなく注ぎ込み、新世代の戦闘機に相応しい内容でデビューした「F-16 ファイティング ファルコン」は、開発国のアメリカ空軍のみならず、世界各国の空軍に採用されるベストセラー機となりました
●1974年の初飛行から進化を続け、様々なサブタイプが存在、マルチロール機として世界各国の空の守りに就いています
●「F-16」の後継機として開発が進む次世代機「F-35」の開発が遅延(2012年現在)していることもあり、この先まだまだ「F-16」は世界の空を飛来し続けることでしょう【 「F-16A ファイティング ファルコン オランダ空軍 J-230 Dirty Diana (censor)」の製品内容について 】
●この「F-16 ファイティング ファルコン」ファミリーのうち、オランダ空軍において運用されている「F-16A ブロック15」を再現したダイキャスト製完成品モデル
●単座型となる「F-16A ブロック15」の機体全面にはパネルラインが掘り込まれ、ピトー管は極細に成型、機体下面のエアインテーク、主翼や垂直尾翼のエッジ部分は薄くシャープに仕上げられています
●「オランダ空軍 第323飛行中隊」を構成する「J-230」の機体塗装を再現
・ 垂直尾翼にはローマ神話の月の女神「ダイアナ」をイメージしたキャラクターのマーキングが施されています
・ 「ダイアナ」はイラストの原画では片肌をあらわにした姿として描かれていますが、未成年者向けの露出を抑えた(censor)イラストへと変更されています
・ 国籍マーク、機体番号、1/200スケールながらステンシル類の一部も再現されています
●キャノピーはワンピースのクリアパーツで再現され、コクピット内部のパイロットシートも再現されています
●ランディングギアは展開された降着状態を再現しています
●「F-16A ブロック15」の機外兵装は
・ AIM-9 サイドワインダー (模擬弾仕様) ×2
となっており、あらかじめ翼端パイロンにセットされています【 「F-16A ファイティング ファルコン オランダ空軍 J-230 Dirty Diana (censor)」のパッケージ内容 】
・ F-16A ファイティング ファルコン オランダ空軍 J-230 Dirty Diana (censor) ×1機入
●ダイキャスト製 彩色済完成品モデル
・ 彩色済の完成品ですので、パッケージから取り出しそのままディスプレイすることができます