トヨタ セリカ 1600 GT-R (84年式) (銀)
「トヨタ セリカ 1600 GT-R (84年式) (銀) (ミニカー) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-N073b )」です
●「トヨタ セリカ 1600GT-R (84年式) (銀)」です
●ボディカラーがシルバーとグレーのツートンカラーの「トヨタ セリカ 1600GT-R (84年式) (銀)」を1/64スケールで再現したミニカー
●1983年にマイナーチェンジを施され、ブラックマスクを装備した後期型の「トヨタ セリカ」のクーペタイプを再現
・ トミカリミテッド ヴィンテージ ネオのラインナップに初登場となる「LV-73」3代目セリカです【 「トヨタ セリカ」について 】
●1970年に誕生したトヨタ初のスペシャリティーカー初代「セリカ」の流れを継承し、1981年にフルモデルチェンジが行われて誕生したのが3代目「トヨタ セリカ」です
●3代目「セリカ」は、セリカシリーズ最後のFR車となり、ショートノーズ・ショートホイールベースの設計上に、1980年代のトヨタ車を象徴するエッジの効いた直線的なフォルムでデザインされていました
●1981年の誕生時には、ヘッドライトはライズアップ式となっていたのですが、1983年のマイナーチェンジ時にリトラクタブルヘッドライトへと変更(ブラックマスク)され、これが3代目セリカ後期型の外観上最大の特徴となっています
●また、このマイナーチェンジ時に「GT系」クラスのエンジンが名機「4A-GEU」へと変更されいますて【 「トヨタ セリカ 1600GT-R (84年式) (銀)」の製品内容ついて 】
●この3代目セリカの後期型となる「セリカ 1600GT-R」の1983年時のモデルを再現したミニカー
●エッジの効いた直線的なラインでまとめられた「トヨタ セリカ」のフォルムを精密に再現
・ ボンネットからトランクに続く車体中央のエアダムライン、サイドモールなどの凹凸デティールを再現
・ フロント・リアバンパーは別パーツで再現され、立体感ある状態が再現されています
・ ワイパーはプリントで再現されています
●外観上の特徴となる「ブラックマスク」部も別パーツ化し、立体感ある形状で再現されています
・ サイドウインカー、テールランプ部分はクリアパーツで再現されています
●ホイールはカタログ仕様のノーマルタイプを再現
・ シルバー仕上げのホイールとなっています
●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、1/64スケールのミニカーながら精密な造形で室内インテリアを再現してます
●ボディカラーは、シルバーとグレーのツートンカラー
・ サイドモール部分はブラックで塗分けされています
・ 窓枠部分は繊細なラインの塗装で再現されており、前後のナンバープレートも再現されています
・ ボディサイドの「CELICA TWIN CAM 16」、車体後部の「TYOTA CELICA」「TWIN CAM 16」のロゴが車体に記されています
●タイヤ回転
●サスペンション
●ボディカラー : シルバー×グレー【 「トヨタ セリカ 1600GT-R (84年式) (銀)」の材質表示 】
・ 本体 : 亜鉛合金
・ シャーシ・ホイール・バンパー・シート : ABS
・ フロントライト・窓ガラス : PS
・ タイヤ : PVC (非フタル酸) 【 「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズについて 】
●わが国の自動車産業が世界に向けて伸びていた1970年代以降の時代をテーマに、「トミカ」シリーズでは立体化されていなかった様々な車種を対象に、トミカよりもハイクオリティな造詣技術と実車へのこだわりを1/64の統一スケールに詰め込み、立体化したミニカーシリーズが「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」です
●実車が持っていた特徴的で魅力のあったフォルムだけでなく、ボディカラーやホイール、更にはエンブレム類にもこだわり、毎月ラインナップを着々と増やし続けています
●わが国の高度経済成長の一翼を担い、多様化してくニーズに対し「自動車」達はどのような回答を市場へ提示していたのか、名車達の、ボディラインの移り変わり、バンパーやライト・ウインカーなどの形状の変更、ボディカラーの変遷などを立体化されたミニカーで楽しむ事ができる「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズ
●スペースを取らない1/64の統一スケールミニカーで、貴方だけの名車館を再現して下さい
●「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」の生産は基本的に1回限り、「トミカ」と異なり在庫がなくなった時点で生産終了アイテムとなってしまう「限定品」とお考え下さい