ディープ・スペース・ナイン
「ディープ・スペース・ナイン (プラモデル) (amt スタートレック(STAR TREK)シリーズ No.AMT751/06 )」です
●「ディープ・スペース・ナイン」です
●TVドラマ「スタートレック ディープ・スペース・ナイン」に登場する宇宙ステーション「ディープ・スペースナイン (DS9)」を1/3300スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「カーデシア連合」よって建設され、惑星連邦と「ベイジョー」との共同管轄化となった宇宙ステーション「ディープ・スペースナイン」を再現、惑星連邦のデザインとは異なる戦闘的な姿が表現されています【 「ディープ・スペースナイン」について 】
●「スタートレック ディープ・スペース・ナイン」は、「スタートレック ネクスト・ジェネレーション」からスピンオフした「スタートレック」の第3のTVシリーズです
●「スタートレック ディープ・スペース・ナイン」では、従来の「スタートレック」とは異なり、固定的な宇宙ステーションを中心としてストーリーが展開されます
●しかし、宇宙ステーションのみの場合、ストーリーの展開性に限界があり、作品後半では同ステーションに配備された宇宙船「デファイアント」での行動が物語に広がりを与えるようになっています
●宇宙ステーション「ディープ・スペースナイン (DS9)」は、元々は惑星「ベイジョー」の軌道上に鉱石加工用として「カーデシア連合」が建設した宇宙ステーションで、「ベイジョー」の独立により惑星連邦と「ベイジョー」との共同管轄化となりました
●同ステーションは、戦闘的な種族である「カーデシア人」が建設したため、固有の武装は強力であり、艦隊に匹敵する能力を備えています
●その構造は、リング状のステーション本体(直径約1.5km)と、その上下に延びるドッキングポートから構成され、そのポート先端部に宇宙船がドッキングするシステムとなっています
●当初、このステーションは辺境地として認識されていましたが、ステーションの近くの宙域において恒久的なワームホールが出現、これにより様々な紛争や思惑が交錯する重要な場所へと変貌し、ストーリーが展開されます【 「ディープ・スペースナイン」のキット内容について 】
●この宇宙ステーション「ディープ・スペースナイン (DS9)」を再現したプラスチックモデル組立キット
●リングとドッキングポートにより球形を描く「ディープ・スペースナイン(DS9)」を再現、AMT社の表面パネルの凹凸を重視したモールドにより同ステーションの戦闘的なデザインが表現されています
●「ディープ・スペースナイン(DS9)」を構成するパーツはクリアーで成型され、電飾で演出することができます
・ 電飾ユニットは付属していません
・ ステーションの窓を電飾するための塗装時に使用するテンプレートが付属しています
・ 電飾をしない場合に使用するステーションの窓を再現したデカールも付属
●ステーションの各部分には、「カーデシア連合」をイメージさせる幾何学模様のプレートが彫刻されています
●展示用のスタンドが付属しています
●1/2500スケールの宇宙船「デファイアント」が付属しています
・ 「デファイアント」は新金型となっています
・ 「デファイアント」のマーキングとして、艦名表示、艦隊番号、惑星連邦マーク、アズテックパターンの一部などを再現したデカールが付属
●完成全長 : 約40cm(直径)
●2013年 一部新金型