マツダ 787B CHARGE #202 JSPC 1991
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「マツダ 787B CHARGE #202 JSPC 1991 (デカール) (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール No.DC960 )」です
●タミヤ製 1/24スケール「マツダ 787B」「マツダ 787B No.18 1991 ルマン」など「マツダ 787B」のキットに対応したデカールシート。
●1991年の「全日本スポーツプロトタイプカー選手権 (JSPC)」にエントリー、6月の「ル・マン 24時間レース」後に開催された第3戦「全日本富士500マイルレース」からカラーリングを変更した「マツダ 787B」の「202号車」に施されたカーナンバー、スポンサーを始めとしたマーキング用ロゴなどをフルオプションで再現可能な内容となっています。
【 マツダ 787B CHARGE #202 JSPC 1991 (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール No.DC960) デカールについて 】
●1991年の「全日本スポーツプロトタイプカー選手権」に「マツダスピード」からエントリーした「マツダ 787B」の「202号車」の車体上のスポンサーマーク類を再現可能なデカールセット。
●「マツダ 787B」は、この年の「ル・マン 24時間」レースに参戦し「55号車」が見事総合優勝を獲得、優勝車はレース後に動態保存されることになったため、新たに3台目の「787B」を「JSPC」に投入、「202号車」には赤と緑を逆転した車体カラーが施されました。
・ 車体いっぱいに赤と緑の彩りの「レナウン チャージ」の意匠を反映させた派手なカラーリングの車体上に記されたメインスポンサーロゴを始め、各種スポンサーマークをフルオプション仕様で再現しています。
●「マツダ 787B」のパーツを採寸してから版型をデザイン、タミヤ製パーツにきっちりとフィットするようデザインしています。
●デカール上で再現されているマーキング用のロゴやカラーはできるだけ実車イメージを忠実に再現。
・ マスキング作業による塗装では非常に手間のかかる、白の破線もデカール化しています。
・ ボディカラーの赤と緑は塗装で対応するようになっていますが、デカールの色調は実車を基準にしていますので、タミヤ製キットが指示する色と事前に色調を合わせることをお勧めします。
●デカールの余白となるクリアー層の部分は、ほとんど無いほどギリギリまで押さえられており、余白カットをすることなくそのまま使用することができます。
・ ボディに描かれた「RENOWN」や、リアウイングの「CHARGE」のロゴは、貼りやすさを考慮してクリアー層で文字を繋げた状態になっています。
マツダ 787B CHARGE #55 ル・マン 1991 デカール内容
・ スポンサーの「RENOWN」「CHARGE」を始め「CIBIE」「NGK」「RAYS」「IDEMITSU」「DUNLOP」「LOGIN」などのスポンサーロゴ・マーク類
・ 「CHARGE mazda」「mazda」「MAZDASPEED」「mazda 787B」などのロゴ
・ ホワイトの破線ライン
・ ゼッケンナンバー
・ スポークロゴ
・ ドライバーネーム
などをデカールで再現しています。
●対応カーNo.
No.202 : 従野孝司 / 寺田陽次郎 / デビッド・ケネディ / 太田哲也
【 マツダ 787B CHARGE #202 JSPC 1991 (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール No.DC960) 対応キット 】
・ 「マツダ 787B」 マツダ 787B (タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.112)
・ 「マツダ 787B No.18 1991 ルマン」 (タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.326)
など タミヤ製「マツダ 787B」 (別売り)。
【 マツダ 787B CHARGE #202 JSPC 1991 (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール No.DC960) パッケージ内容 】
・ デカールシート ×1枚
・ マーキング図 ×1 (カラー)
●デカールのプリントは透過しにくく網目の見えない高品質なシルクスクリーン印刷。