タチコマ (攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX)
「タチコマ (攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX) (フィギュア) (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ No.126 )」です
●「タチコマ (攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●【走る、くっつく、よく動くリボルテックタチコマ】
●公安9課が保有する思考戦車「タチコマ」がリボルテックに登場
●玩具的プレイバリューとして、プルバック装置とマグネットが付属。劇中の走行シーンを再現したり、壁に貼り付けて遊ぶことができます
●4本の脚部付根の10mmジョイントが、あらゆる方向への可動を実現
●劇中の気ままなポージングが可能
●目のように見える3つのアイボールは、頭部を取り外して裏側から好きな方向へ動かせます
●3本指の左右マニピュレーターは、延長パーツなどで多彩な表情付けが可能
●オイルボトルを手に持たせられます
●口のようにみえるグレネードランチャーは、劇中同様に砲口カバーを取り外して射出時を再現
●全長:約115mm
●全高:約80mm
●素材: PVC/ABS
●可動箇所:全22箇所
●ジョイント使用数 全11個
・ 10mmジョイント×4
・ 6mmジョイント×1
・ 6mmWジョイント×2
●付属品
・ プルバック装置×1
・ マグネット×1
・ 交換マニピュレーター×3
・ マニュピレーター補助部品×2
・ オイルボトル×1
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<作品解説>
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』は、士郎正宗のコミックを元にした神山健治監督によるアニメシリーズ(制作:Production I.G)。世界設定や登場人物はコミックや劇場映画等と共通だが、アニメ独自のストーリーを展開する。2002年から2006年の間に3シーズンが制作された大ヒットタイトル。原作の士郎正宗はプロット作成とタチコマのデザインで参加。
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
<特徴>
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました