零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ用
「零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ用 (塗料) (GSIクレオス ヤマトカラー No.CS884 )」です
●アニメ「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場、ヤマトに搭載される「コスモゼロ」の機体塗装色3色を再現したカラーセット
・ 宇宙戦闘機となる「コスモゼロ」のイメージを強調する鮮やかなシルバーと、「古代進」「山本玲」の搭乗機ごとに区別された機首のパーソナルカラーを再現した内容となっています
●本パッケージにセットされている「ヤマトシルバー 1 (YC10)」はエアブラシ塗装を前提としたメタリックカラーとして調色されていますので、筆塗りで機体色を塗装する場合には「シルバー (C-8)」をご利用ください 【 「零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ」について 】
●宇宙戦艦ヤマトに登場するメカの中でも、常に高い人気を得ているのが「コスモゼロ」です
●オリジナル「宇宙戦艦 ヤマト」から「古代進」専用機として登場、その後「さらば宇宙戦艦ヤマト」「宇宙戦艦ヤマト 2」「宇宙戦艦ヤマト 完結編」などにも登場、2012年の新作「宇宙戦艦ヤマト 2199」ではデザインモチーフを踏襲し、リファインした「コスモゼロ」が登場します
●この最新作「宇宙戦艦ヤマト 2199」において設定されたカラーリングを再現したカラーセットとなっています【 「零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ用」のパッケージ内容 】
●「零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ用」は次のような内容となっています
・ YC10 ヤマトシルバー 1 (メタリック) (コスモゼロ機体の塗装色 エアブラシを使用してください)
・ YC11 ヤマトレッド 3 (半光沢) (コスモゼロ・古代機の機首塗装色)
・ YC12 ヤマトオレンジ 1 (半光沢) (コスモゼロ・山本機の機首塗装色)
各1本入り計3色セット
●「コスモゼロ」機体基本塗装色として、本カラーセット以外に「黄橙色 (半光沢) (C-58)」「ホワイト (白) (光沢) (C-1)」をご用意するとよいでしょう【 「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」について 】
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は、劇中に登場する「宇宙戦艦」などの設定色を忠実に再現したカラーセット
・ 頻繁に使用するカラーを中心に再現されており、面倒な調色を行うことなく手軽に再現することができる塗料セットです
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は「Mr.カラー」ベースの塗料となっており、色のバランス、つやのバランスよくモデルにリアルな質感を与える事ができます
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー スプレー」と同じ性質の「ラッカー系塗料」となります
・ 「Mr.COLOR 特色セット」との混色はもちろん、「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー色の素」「ガンダムカラー(単色)」や「ガンダムカラー (BOX)」「ガイアカラー」などのラッカー系塗料と互換性がありますので、共に混色したり、ないカラーを補完したりすることができます
(水性ホビーカラーとは混ぜ合わせて調色を行うことができません)
●塗料の希釈(薄め)の目安
・ エアブラシによる吹き付け塗装の際は、塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「2~3」の割合で薄めて下さい
・ 筆塗り塗装の際には塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「1」の割合で薄めて下さい
・ 乾燥スピードが早いので、筆塗りの際には「Mr.リターダーマイルド」をご利用されることをおすすめします
・ 希釈濃度はひとつの目安ですので、気温・湿度だけでなく、塗りやすさ、発色の好みがございますので、各自で調整し、お好みの希釈濃度でご利用下さい
●「光沢色」を「つや消し」にしたい場合には、「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「10~20パーセント以上」、「半光沢」を「つや消し」にしたい場合には「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「5~10パーセント以上」混ぜて下さい
●溶剤・洗浄には必ず模型用に調整された専用の「シンナー」をご利用下さい
・ Mr.カラー シンナー
・ G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤)
・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-04 ツールウォッシュ)
・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-06 ブラシマスター)
・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-07 モデレイト溶剤)
・ タミヤ ラッカー溶剤
など【 「零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ用」の製品仕様 】
●各10ml入り
●塗り面積の目安 : 0.1平方メートル (3回塗り)
●品名:合成樹脂塗料(いわゆる「ラッカー系塗料」に分類されます)
●第4種第1石油類 (火気厳禁)
●成分 : 合成樹脂(アクリル)、顔料、有機溶剤
●用途
・ プラスチックモデルなどの各種模型工作
・ アート・工作
など
●適応素材
・ スチロール
・ アクリル
・ 塩化ビニール樹脂
・ 木
・ 石膏
など
●ABS製パーツに使用すると、塗料の浸透によりパーツが割れる事がございます、ご注意下さい
●ご利用の前にはパッケージに記載されている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用になって下さい