ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド用
「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド用 (塗料) (GSIクレオス ヤマトカラー No.CS886 )」です
●アニメ「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場、ガミラス艦隊の新鋭艦として登場する「ケルバデス級 航宙戦闘母艦」の艦体塗装色3色を再現したカラーセット
●劇中に登場する「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド」の艦体色と甲板色の2色と、「空間重爆撃機 ガルント」の塗装色を再現した内容となっています【 「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド」について 】
●「宇宙戦艦ヤマト」をモチーフに、現代に蘇った「宇宙戦艦ヤマト 2199」、旧作において物語の山場となった「七色星団」におけるドメル艦隊との決戦は、新作においてもそのまま引き継がれて、迫力ある戦闘シーンが描かれています
●この「七色星団決戦」において、ドメル艦隊を構成する戦闘艦のひとつとして「戦闘空母」が登場するのですが、「三段空母」と並んでずっと長い間、高い人気を博していました
●この「戦闘空母」は、新作において「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド」とリファインされて登場、飛行甲板と攻撃用甲板の2種を反転式に装備したスタイルやレッドで彩られた艦体カラーもそのまま踏襲、特殊削岩弾(ドリルミサイル)を搭載した空間重爆撃機の母艦としてヤマトに立ち向かいます
●この新作「宇宙戦艦ヤマト 2199」において設定されたカラーリングを再現したカラーセットとなっています【 「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド用」のパッケージ内容 】
●「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド用」は次のような内容となっています
・ YC16 ガミラスレッド 1 (半光沢) (ゲルバデス級艦体の塗装色)
・ YC17 ガミラスレッド 2 (半光沢) (ゲルバデス級甲板の塗装色)
・ YC18 ガミラスレッド 3 (半光沢) (空間重爆撃機ガルント機体の塗装色)
各1本入り計3色セット【 「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」について 】
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は、劇中に登場する「宇宙戦艦」などの設定色を忠実に再現したカラーセット
・ 頻繁に使用するカラーを中心に再現されており、面倒な調色を行うことなく手軽に再現することができる塗料セットです
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は「Mr.カラー」ベースの塗料となっており、色のバランス、つやのバランスよくモデルにリアルな質感を与える事ができます
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー スプレー」と同じ性質の「ラッカー系塗料」となります
・ 「Mr.COLOR 特色セット」との混色はもちろん、「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー色の素」「ガンダムカラー(単色)」や「ガンダムカラー (BOX)」「ガイアカラー」などのラッカー系塗料と互換性がありますので、共に混色したり、ないカラーを補完したりすることができます
(水性ホビーカラーとは混ぜ合わせて調色を行うことができません)
●塗料の希釈(薄め)の目安
・ エアブラシによる吹き付け塗装の際は、塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「2~3」の割合で薄めて下さい
・ 筆塗り塗装の際には塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「1」の割合で薄めて下さい
・ 乾燥スピードが早いので、筆塗りの際には「Mr.リターダーマイルド」をご利用されることをおすすめします
・ 希釈濃度はひとつの目安ですので、気温・湿度だけでなく、塗りやすさ、発色の好みがございますので、各自で調整し、お好みの希釈濃度でご利用下さい
●「光沢色」を「つや消し」にしたい場合には、「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「10~20パーセント以上」、「半光沢」を「つや消し」にしたい場合には「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「5~10パーセント以上」混ぜて下さい
●溶剤・洗浄には必ず模型用に調整された専用の「シンナー」をご利用下さい
・ Mr.カラー シンナー
・ G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤)
・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-04 ツールウォッシュ)
・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-06 ブラシマスター)
・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-07 モデレイト溶剤)
・ タミヤ ラッカー溶剤
など【 「ゲルバデス級 航宙戦闘母艦 ダロルド用」の製品仕様 】
●各10ml入り
●塗り面積の目安 : 0.1平方メートル (3回塗り)
●品名:合成樹脂塗料(いわゆる「ラッカー系塗料」に分類されます)
●第4種第1石油類 (火気厳禁)
●成分 : 合成樹脂(アクリル)、顔料、有機溶剤
●用途
・ プラスチックモデルなどの各種模型工作
・ アート・工作
など
●適応素材
・ スチロール
・ アクリル
・ 塩化ビニール樹脂
・ 木
・ 石膏
など
●ABS製パーツに使用すると、塗料の浸透によりパーツが割れる事がございます、ご注意下さい
●ご利用の前にはパッケージに記載されている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用になって下さい