FIA F1世界選手権 1980年代総集編 (特典付)
「FIA F1世界選手権 1980年代総集編 (特典付) (DVD) (DVD) (ユーロピクチャーズ F1 DVD No.EM154 )」です
●「FIA F1世界選手権 1980年代総集編 (特典付)」です
●収録時間は約5時間
新たな編集/ナレーションで構成した日本オリジナル制作の永久保存版
<グランドエフェクト、ハイテクの導入、ターボ時代の到来・・・待望のF1 80年代がここに甦る>
・ 今なお急激な進化を続けるフォーミュラワン。ハイテク化、ハイパワー化など、近代F1はここから始まる
・ 栄光を獲得するため、自らの持つ最高のテクニックを駆使し覇権争いを繰り広げるパイロット達
・ ニキ・ラウダ、ジル・ヴィルヌーブ、ケケ・ロズベルグ達がサーキットを疾走する
・ 若きネルソン・ピケ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンセルらが新たな才能を開花させる
・ ホンダの15年振りのグランプリ復帰
・ 日本人初のシーズンフル参戦を決めた中嶋 悟
・ そして鈴木 亜久里
・ 80年代、日本中がフォーミュラワンの熱気に沸いた
●1981 to 1989
1981 本格的ターボ時代。そして、急速なハイテク化。
1982 ベンチュリーカー時代の終焉。ゾルダーの悲劇。
1983 ターボカー、遂にF1を制す。 ホンダがF1復帰。
1984 中嶋 悟、ロータス・ホンダでF1フル参戦、パートナーにはセナ。
1985 24年ぶり開催のポルトガルGPが王者の明暗を分ける。
1986 プロスト念願のチャンピオン獲得、ラウダの引退。
1987 ホンダ時代の幕開け。 チャンピオンはプロストが獲得。
1988 プロスト、セナ そしてホンダ。 二強の直接対決。 ターボ時代の終焉。
1989 NA元年、ホンダの驚異。 決着の舞台は再び最終戦・鈴鹿。
●収録分数:322分
●完全日本語版
●片面2層ディスク2枚
●豪華特典:GRAND PRIX DATA BOOK(全94頁)