ロータス25 コベントリークライマックス #1 1963年南アフリカGP優勝車 (完成品)
「ロータス25 コベントリークライマックス #1 1963年南アフリカGP優勝車 (完成品) (完成品) (タミヤ マスターワーク コレクション No.21140 )」です
●「ロータス25 コベントリークライマックス #1 1963年南アフリカGP優勝車 (完成品)」を1/20で再現した彩色済み完成品モデル
●F1初のモノコックシャーシマシン
・ 当時、シャーシ構造の主流は鋼管スペースフレームでしたが、ロータス25はアルミ板を箱型に整形した軽量・高剛性なモノ コックシャーシをF1として初めて採用し、以降のマシン製作に大きな影響を及ぼすと共に、チーム・ロータスの先進性を確立しました
・ エンジンはコベントリー クライマックス社製の1.5リッターV型8気筒
・ 1962年のデビューシーズンにジム・クラークのドライブで3勝を挙げ、翌63年には全10戦中7勝と圧倒的な強さを見せ、チャンピオンを獲得
・ その後の全てのF1マシンがモノコックシャーシを採用したのはいうまでもありません
●ウインドウパッケージの採用でそのままディスプレイして頂けます
●専用の実車解説文が付属します
●エンジンカウルはボディに接着済み
●全長193mm
●銘板付きの台座とクリヤーケースも付属