フェラーリ 308GTB #12 タルガ フローリオ 1982 / イタリア ラリー選手権 1982 デカール
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「フェラーリ 308GTB #12 タルガ フローリオ 1982 / イタリア ラリー選手権 1982 デカール (デカール) (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール No.DC1025 )」です
●レベル製「フェラーリ 308GTB」に対応したデカールシート。
●1982年の「イタリア ラリー選手権」の初戦、伝統の「タルガ フローリオ」にエントリーした「フェラーリ 308GTB」の「12号車」に施されたカーナンバー、スポンサーを始めとしたマーキング用ロゴなどをフルオプションで再現可能な内容になっています。
【 フェラーリ 308GTB #12 タルガ フローリオ 1982 / イタリア ラリー選手権 1982 デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール DC1025) について 】
●1982年のERCの第9戦を兼ねて開催された「タルガ フローリオ ラリー」は3月12日から14日にかけて、イタリアのシチリア島の舗装道路を使って開催されました。
●「ジョリー クラブ」はこのラリーに「フェラーリ 308GTB」を2台エントリー、白の「12号車」のドライバーはラリー界で頭角を現した「トニーノ・トグナナ」、「Panasonic」をメインスポンサーに迎えた「12号車」は見事優勝、「トグナナ」はこの年の「イタリア ラリー選手権」のドライバーズタイトルも獲得しています。
●フェラーリに「ラリータイトル」をもたらした稀有なドラバー「トニーノ・トグナナ」は、その後「ランチア 037」のドライバーとなりますが、この「Panasonic」カラーの「フェラーリ 308GTB」はラリー史に残る車として多くの人の記憶に残っているのです。
●この「フェラーリ 308GTB」の車体上のスポンサーマーク類を再現可能なデカールセット、ホワイトの車体にメインスポンサーの「Panasonic」のロゴを始め、各種スポンサーマーク、ドライバーネーム、ゼッケンなどをフルオプション仕様で再現した内容となっています。
●「フェラーリ 308GTB」のパーツを採寸してから版型をデザイン、レベル製パーツにきっちりとフィットするよう綿密に設計したパターンをプリントしています。
●デカール上で再現されているマーキング用のロゴやカラーはできるだけ実車イメージを忠実に再現。
●デカールの余白となるクリアー層の部分は、ほとんど無いほどギリギリまで押さえていますので、余白カットをすることなくそのまま使用することができます。
・ 「Panasonic」「car audio」「canale」など一部のロゴは、貼りやすさに配慮してクリアー層で文字を繋げた状態になっています。
■ フェラーリ 308GTB #12 タルガ フローリオ / イタリア ラリー選手権 1982 デカール内容
・ スポンサーマーク : 「Panasonic」「car audio」「canale」「CANONICA」「benetton」「NOVOLAN」「SIEM」「FIAMM」などのスポンサーロゴ・マーク類
・ チームロゴ : 「JOLLY CLUB」「team michelotto」
・ カーナンバー : 「12」
・ エントリープレート
・ ナンバープレート
・ ドライバーネーム
・ エンブレム
などをデカールで再現しています。
■ カーNo.に対応したドライバーネーム
No.12: トニーノ・トグナナ / マッシモ デ アントニオ (優勝)
【 フェラーリ 308GTB #12 タルガ フローリオ 1982 / イタリア ラリー選手権 1982 デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール DC1025) 対応プラモデル 】
・ 「フェラーリ 308GTB」 (レベル 1/24 カーモデル No.07316)
など。
【 フェラーリ 308GTB #12 タルガ フローリオ 1982 / イタリア ラリー選手権 1982 デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール DC1025) パッケージ内容 】
・ デカールシート ×1枚
・ マーキング図 ×1 (カラー)
●デカールのプリントは透過しにくく網目の見えない高品質なシルクスクリーン印刷。