WW2 ドイツ歩兵 ウエポンセット PART-2
「WW2 ドイツ歩兵 ウエポンセット PART-2 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3816 )」です
●第2次世界大戦時における枢軸国軍側の小火器を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「ドイツ軍」「フィンランド軍」「ハンガリー軍」が使用した小火器をセットしています
●「MP28 サブマシンガン」「MP41 サブマシンガン」等の珍しいドイツ軍の小火器をはじめ、対戦車擲弾発射機「パンツァーファースト」「スオミ M1931サブマシンガン」などの枢軸国側で独自に作られた小火器も含まれていますので、マニアックな武器を持った兵士の再現や「フィンランド軍」及び「ハンガリー軍」兵士の再現時など、フィギュア製作の際に役立つ内容となっています
【 「WW2 ドイツ歩兵 ウエポンセット PART-2」のキット内容について 】
■本キットに含まれている小火器の内容は
●ドイツ軍
・ ワルサー PPK ×4 (ワルサー社の小型セミオートマチック拳銃)
・ モーゼル Kar98k ライフル 小銃擲弾発射機付き ×2
・ MP41 サブマシンガン ×2 (ヘーネル社が1941年に開発したサブマシンガン)
・ MP.E サブマシンガン ×2
・ MP34 サブマシンガン ×2 (MP18から改良発展したタイプ)
・ MP28 サブマシンガン ×2 (ヘーネル社に移籍したシュマイザーが開発したサブマシンガンで1934年から生産)
・ StG45(M) 突撃銃 ×2 (大戦末期にモーゼル社が試作したアサルトライフル)
・ FG42 自動小銃初期型 ×2 (ラインメタル社で開発された自動小銃の初期型)
・ G41(m) 自動小銃 ×2 (1940年にモーゼル社が 開発し、テストが行われた試作自動小銃)
・ G41(w) 自動小銃 ×2 (1940年にワルサー社が開発したG41の試作モデル)
・ MG34S 機関銃 ×2 (MG34を改良して発射速度の向上を図ったタイプ)
・ パンツァービュクセ 39(PzB39)×2 (1940年に開発された対戦車ライフル)
・ パンツァーファースト60 ×2 (携帯式対戦車擲弾発射機で1944年から配備された射程60mのタイプ)
・ パンツァーファースト30 ×2 (1943年8月に制式化された射程30mのタイプ)
・ パンツァーファースト30k ×2 (装甲貫徹力140mmの小型弾頭を搭載した初期のタイプ)
●フィンランド軍
・ スオミ M1931 サブマシンガン ×2 (フィンランドで開発されたサブマシンガンで1931年にフィンランド国防軍が採用)
●ハンガリー軍
・ ハンガリアン M39M サブマシンガン ×2 (ハンガリー軍で1939年から採用されたサブマシンガン)
●チェコスロバキア製
・ ZK-383 サブマシンガン ×2 (チェコスロバキアで1937年に開発されたサブマシンガン)
【 「WW2 ドイツ歩兵 ウエポンセット PART-2」のパッケージ内容 】
・ 枢軸国軍 小火器類18種×各2 (ワルサーPPKのみ×4)