コロニアル バイパー Mk.7 (バトルスター ギャラクティカ)
「コロニアル バイパー Mk.7 (バトルスター ギャラクティカ) (プラモデル) (メビウス バトルスター ギャラクティカ No.958 )」です
●海外ドラマ「バトルスター ギャラクティカ」に登場する宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●コロニアル艦隊の最新鋭機「バイパー Mk.7」を再現、「バイパー Mk.2」のフォルムを踏襲しながらも全体に渡って先鋭化した、精悍なフォルムを再現した内容となっています
●宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を2機分セットしています
【 「宇宙戦闘機 バイパー Mk.7」について 】
●海外ドラマ「バトルスター ギャラクティカ」は1970年代に製作された「宇宙空母 ギャラクティカ」のリメイク版で、大まかな背景は同一なものの、ストーリー展開や細かな部分は全く異なっています
●この物語は、地球よりも遥か彼方の宇宙での人類と機械生命体である「サイロン」との戦争を描いたものです
●人類は12の植民星を持ち、その防衛艦隊としてコロニアル艦隊を編成、同艦隊には数多くの宇宙船が含まれていました
●このコロニアル艦隊の中核となるのが宇宙空母「バトルスター」で、艦載機として搭載されているのが単座式の宇宙戦闘機「バイパー」です
●「バイパー Mk.7」は、コロニアル艦隊の最新鋭機であり、「バイパー戦闘機」の最新型として極めて高い戦闘能力を擁していました
●人類と敵対する「サイロン」は休戦協定を破って人類に対して全面攻撃を開始、「サイロン」はコロニアル艦隊の各艦を繋ぐコンピューターネットワークに進入して艦隊を無力化、艦隊に所属していた「パイパー Mk.7」の多くは失われてしまいます
●コンピューターネットワークに接続していないバトルスター「ギャラクティカ」と、ドックにおいて整備中だったバトルスター「ペガサス」はこの「サイロン」からの攻撃から逃れることができ、「パイパー Mk.7」は残存していた機体と「ペガサス」において新造された機体によって対サイロン用にシステムを改修し、「サイロン」に対して果敢に反撃を行うのでした
【 「コロニアル バイパー Mk.7 (バトルスター ギャラクティカ)」のキット内容について 】
●この宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を再現したプラスチックモデル組立キットです
●SF作品とSFメカに対する深い造詣を持つメビウスモデルの手で宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を再現、そのリサーチ力で全体のフォルムやディテールを1/72スケールに沿って再現した内容となっています
●「バイパー Mk.7」を2機分セットしています
●キャノピーは、クリアーパーツで再現
●操縦席に座るパイロットを再現したフィギュアが各1体(合計2体)付属しています
●展示用のディスプレイスタンドが付属、「バイパー Mk.7」を宙に浮かんだ状態で飾ることができます
●「バイパー Mk.7」のコロニアル艦隊マーク、機体番号、所属艦名などを再現したデカールが付属しています
●「コロニアル バイパー Mk.7」の完成時のサイズ
・ 全長 : 約13cm (1機あたり)
●「コロニアル バイパー Mk.7」の総パーツ数 : 26点(1機あたり)
【 「コロニアル バイパー Mk.7 (バトルスター ギャラクティカ)」のパッケージ内容 】
・ 宇宙戦闘機 バイパー Mk.7 ×2
・ パイロットフィギュア ×2
・ ディスプレイスタンド
・ デカールシート ×1
・ 組立て説明書 ×1
●2015年 完全新金型