トヨタ セリカ 1600GT (TA22-MQ 1970)
「トヨタ セリカ 1600GT (TA22-MQ 1970) (プラモデル) (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC012 )」です
●「トヨタ セリカ 1600GT (TA22-MQ 1970)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1969年の東京モーターショーで参考出品されたトヨタのアドバンスカー(EX-1)を、さらに研究開発して一般車として世に送り出されたマシン、それが「セリカ」です
●風洞実験で空力を徹底的に追求した結果生まれた流れるようなシルエット、車高はわずか1,310ミリでした
●セリカシリーズの頂点たる「1600GT」には70年代の傑作エンジン2T-Gが搭載され、新設計ずくめのメカニズムが相互に働き、驚くべき走行安定性と操縦性を生み出しました
●1970年10月にデビューしたセリカはトヨタが未来に挑む先進技術の象徴であり、日本のモータリゼーションを推進するリーダーとなった70年代を代表する車です
●この初代セリカ(TA22-MQ 前期型 1970)、通称「ダルマセリカ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●セリカの最大の特徴たる流線形のボディを「完全新金型」で再現
●内装のドアの内張り部分を別パーツ化、シートは当時のセリカの雰囲気を再現、またダッシュボードは右ハンドル用と左ハンドル用の2種が付属、選択して組み立てる事が可能です
●フロントグリルやバンパーなどのパーツはメッキ仕上げを施しています
●ヘッドライトやウインカー等はクリアーパーツで再現
●ホイールはワタナベ風アルミホイールを再現しました
●ボディサイドに流れるストライプラインや「Celica」「TOYOTA」のマーク等を再現したデカールが付属
●さらに、各パーツの取り付け位置がしっかりと決まるよう、組立て易い設計となっております