コンペア F-106A デルタダート要撃機
「コンペア F-106A デルタダート要撃機 (プラモデル) (MENG-MODEL ディモルフォドン シリーズ No.DS-006 )」です
●「コンペア F-106A デルタダート要撃機」を1/72スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●東西冷戦下で、アメリカ本土をソビエト連邦の爆撃機の編隊から防衛するための新時代の防空システムを実現するべく、アメリカ空軍は高度に自動化された自動防空戦闘機の開発に着手しました
・ F-106AはF-102Aをベースに改良発展された型です
・ 優れている電子装置で防空軍団の主力要撃機となります
・ 1950年代末に初飛行して1988年まで使用されていました
・ コンペアF106A以降は新たな要撃機の開発・製作を中止し、最終の要撃機だといえます
・ 長年使われてセンチュリーシリーズでも有名です
・ その先進的な技術と機密性のため、輸出していません
・ 「最終の要撃機」と呼ばれます
・ DS-006コンペアF-106Aデルタダート要撃機キットは新金型でパネルラインやリベット彫刻などを忠実に再現します
・ レーターや電子装置の内装、爆弾倉パーツがつき、操縦翼面も上げ下げの状態を選べます
・ 計器盤、シート、増加オイルタンク及び主脚タイヤを2種類つけます
・ AIM-4F/Gミサイルを4個、AIR-2ミサイルを1個、M61A1 20mm砲倉を1個セットします
・ 3種類の塗装パターンを提供し、60年代から80年代までのF-106Aが作れます