ハインケル He119 高速偵察機 (日本架空実戦仕様)
「ハインケル He119 高速偵察機 (日本架空実戦仕様) (プラモデル) (バロムモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.72101 )」です
●「ドイツ ハインケル He119 高速偵察機 日本架空実戦仕様」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●高速偵察爆撃機として開発された計画から生まれた機体でエンジンには通常のV型12気筒を2基連結したDB606を搭載、延長軸で機首のプロペラを駆動、操縦室は延長軸の両側に置きキャノピーの突起も排除した徹底的に空気抵抗を抑えた設計でした
●1937年に初飛行し当時としては圧倒的な速度を記録しました
●日本はV-7とV-8を購入し試験を受け後に景雲の開発の参考ともなりました