トミーテック 送電鉄塔 B2 - 尖端型 - 情景コレクション 情景小物シリーズ 085-2 プラモデル

ホーム 城・建築物 トミーテック 情景コレクション 情景小物シリーズ

送電鉄塔 B2 - 尖端型 -

販売価格

2,200円 1,980円(税込)

購入数 SOLD OUT

「送電鉄塔 B2 - 尖端型 - (プラモデル) (トミーテック 情景コレクション 情景小物シリーズ  No.085-2 )」です


●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「情景コレクション」、高圧送電線の送電鉄塔を1/150スケールで再現した「送電鉄塔 B2 ~ 尖端型 ~」です

●トミーテック社製「送電鉄塔 B ~尖端型~」のカラー替えリニューアルバージョンです

●細部の造作や質感までも再現した壁や屋根、塀や小物などをジオラマベースを使って簡単に組立てる事ができる接着剤不要の組立キットが「建物コレクション」シリーズです
●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します
●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます

【 「送電鉄塔」について 】


●高圧送電線は、発電所で発電された大出力の電気を消費地である都会へと送電するラインで、変電所を介して通常電力へと変更、一般家庭や工場などに電気が供給されます

●送電鉄塔は、この送電線を支える建築物であり、高圧送電中の電磁波の影響が地表へと及ばないように送電部分は非常に高くなっています

●このため、法律でも、航空機の接触を防ぐ目的から頂点部分を中心に警告灯が付けられ、夜間でも存在が分かるようになっています

●また、このような鉄塔は航空法によって、高さが60m以上の建物には赤白の塗装を施すように定められています

●このような背の高い送電鉄塔は、とりわけ山間部に設置されると目立った存在ですが、当然ながら都市部の変電所まで続くものであり、市街地においても良く見ることができます


【 「送電鉄塔 B2 ~ 尖端型 ~」のキット内容について 】


●「送電鉄塔 B2 ~ 尖端型 ~」は、高圧送電線の送電鉄塔を1/150のスケールで再現

●本キットには
 ・ 送電鉄塔(尖端型) ×2
 をセットしています

●各「送電鉄塔」は
 ・ 鉄塔 ×1
 ・ ベース ×1
 ・ 碍子
 で構成しています

●鉄骨を櫓状に組んだ構造物の上に、3段の送電線保持用のアームを備え、鉄骨の先端部分を集約した形状とした尖端型の「送電鉄塔」を再現
 ・ 送電線用の「碍子」は、二股状になった「カーブ用」と、直線状になった「直線用」とを選択して作り分けることができます

●「送電鉄塔」はダークグレー、「碍子」はホワイトで彩色しています
 ・ 航空法では、基本的に高さ60m以上の鉄塔は赤白の塗装とすることが決まっていますので、この「送電鉄塔」は60m以下の構造物となります

●建築物の雰囲気を再現するために、パーツにウェザリング処理を施しています

●レイアウト概寸
 ・ 幅 10 × 奥行き 5 × 高さ 29(cm)

送電鉄塔 B2 ~ 尖端型 ~の商品画像

【 「送電鉄塔 B2 ~ 尖端型 ~」のパッケージ内容 】


 ・ 送電鉄塔 (尖端型)×2
 ・ 碍子
 ・ ベース×2
 ・ シール
 (電線は含まれていません)


●製品素材
 ・ 本体・パーツ : ABS 


---------------------------------------

【 「ジオコレ 情景小物シリーズ」について 】


●昭和から現代に至るまで、都市や郊外など様々な場所で見かけたことのある「造作物」を1/150スケールで再現したシリーズが「ジオコレ 情景小物コレクション」、私たちが生活する街の中で見かける風景を再現するため、多種多様な街の構成要素を手軽に再現する事ができます
 ・ 線路周りの「踏切」や「柵」、街並みに必須の「電柱」、公園の「遊具」にお祭りの情景、さらに海にまつわる「漁船」や「消波ブロック」など、建物の存在を引き立て情景シーンにリアルさを加えてくれる造作物を再現しています

●パーツは塗装済み、部分的にウェザリングも施され、はめ込むだけで簡単に組立てることができるので、誰でも街の造作物の完成品を楽しむことができます
●対象となった造作物が持つ特徴的な形状、質感なども再現するだけでなく、情景に合わせたシール類も付属し、「建物コレクション」などと組み合わせて1/150スケールながら実感ある町並み再現することができる内容となっています

●トミーテック社の「建物コレクション」や情景コレクション「ザ・人間」「ザ・動物」、「カーコレクション」「トラックコレクション」「バスコレクション」などと組み合わせて、情景世界を広げることができるのも魅力となっています



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

この商品のカテゴリー

これまで見た商品