アメリカ海軍 艦上戦闘機 F7U-1 カットラス
「アメリカ海軍 艦上戦闘機 F7U-1 カットラス (プラモデル) (リンドバーク 1/48 エアクラフト No.70506 )」です
●「アメリカ海軍 艦上戦闘機 F7U-1 カットラス」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●<実機について>
・ 1951年から運用が開始されたアメリカ海軍の艦上ジェット戦闘機がF7Uカットラスです
・ 1945年にアメリカ海軍から出された高速性能を追求した艦上戦闘機開発の要望に応えてヴォート社が提案した案から開発がスタート
・ 1948年には初飛行に成功し、1951年7月に運用が開始されました
・ スピードを追求するために採用されたのが双尾翼に無尾翼形式の機体形状が大きな特徴で、ウェスチングハウスのターボジェットエンジン2基を装備して当時の艦上戦闘機のスピード記録を見事塗り替えて見せたのです
・ 1957年に退役するまで300機以上が生産されました
●<モデルについて>
・ モデルはユニークな形の艦上戦闘機、ヴォートF7Uカットラスを1/48スケールで再現
・ 14機が生産された初期生産型のF7U-1タイプをモデル化しています
・ 1950年代に最初にリリースされた歴史あるアメリカのリンドバーグ社のモデルです
・ もちろんリアルに再現された双尾翼に無尾翼形状のユニークな機体形状はモデルでも魅力たっぷり
・ 前脚が長く伸びた独特な姿勢も雰囲気十分です
・ キャノピーは透明パーツの一体成型
・ バスタブタイプのコクピットにはパイロットのフィギュアも用意されています
・ ユニークな形状のカットラスは飛行機モデラーにはコレクションに欠かせない1機です
●<主な特徴>
・ ユニークな形の艦上戦闘機、ヴォートF7Uカットラスを1/48スケールで再現
・ 初期生産型のF7U-1タイプをモデル化
・ キャノピーは透明パーツの一体成型
・ リアルに再現された双尾翼に無尾翼形状のユニークな機体形状はリアルにモデル化
・ バスタブタイプのコクピットにはパイロットのフィギュアも用意