セオドールレーシング ウルフ WR3 AFX F-1 1980
「セオドールレーシング ウルフ WR3 AFX F-1 1980 (プラモデル) (スタジオ27 セオドールレーシングコレクション No.TRK008 )」です
●「セオドールレーシング ウルフ WR3 AFX F-1 1980」を1/20スケールで再現したマルチメディア組み立てキット
●1979年、セオドールはF1への挑戦を取り止め、イギリス国内で開催されていたオーロラ AFX F1 チャンピオンシップへの参戦にシフトしました
・ マシンはWR3とWR4を使用し中盤以降はWR6も投入
・ この年の開幕戦にアイルランド人ドライバーデビッド・ケネディがポールトゥーフィニッシュを決め幸先良い
・ スタートを切り、その後もコンスタントに表彰台にのぼり、年間ランキング2位の称号を勝ち得ました
・ 80年も参戦し引き続きマシンはWR3とWR4を使用
・ 南アフリカ人ドライバー デザイア・ウィルソンが第二戦で優勝、その後は苦戦しながらも年間ランキング6位の称号を勝ち得ました
・ 今回はこのAFXの背景や当時のヒストリーと同様に、先に発売をしたケケ・ロズベルグがドライブしたマシンWR3を継承しつつAFX仕様として活躍した2台をクローズアップします
・ 従来の1978 F1 仕様にオーロラAFX仕様パーツを追加
・ どちらか選択式で製作可能
・ タミヤ製の1/20 Wolf WR-1のキットにメタルパーツやエッチングがセットされWolf WR-3を再現したアイテムとなります
●製品内容
・ インジェクションプラモデル
・ ロングホイールベース(WR3)専用メタルパーツ
・ ディティールアップ用エッチングパーツ
・ シートベルトセット
・ 金属製エアファンネルメッシュ
・ デカール(1978 F1 仕様デカールも付属
・ タイヤ