航空自衛隊 T-33 航空総隊司令部飛行隊 創設40周年記念塗装機
「航空自衛隊 T-33 航空総隊司令部飛行隊 創設40周年記念塗装機 (プラモデル) (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-020 )」です
●「航空自衛隊 T-33 航空総隊 司令部飛行隊 創設40周年記念塗装機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●<実機について>
・ 航空自衛隊が創設された1954年から2000年まで使用された自衛隊初のジェット機がT-33です
・ 隊員からは親しみを込めて「Tバード」、「サンサン」などの愛称で呼ばれていました
・ 1997年、航空総隊hは創設40周年を迎え、それを記念したスペシャルマーキング機(51-5655)が同年の11月3日の入間基地航空祭に合わせて登場
・ 航空祭では地上展示のほか翼端の増槽タンクを外した状態でのソロフライトも実施されました
・ その後は那覇基地航空祭にも参加し、翌年の訓練飛行ののち、通常塗装に戻されました
●<モデルについて>
・ T-33航空総隊司令部飛行隊創設40周年の記念塗装機をモデル化
・ 組立てやすいパーツ構成で脚部収納庫やコックピット内部も精密に表現
・ 機首から尾翼にかけて機体全体に大きく入っている赤・黄・青のラインや尾翼の40周年記念のロゴなどを高品質のカルトグラフ製デカールでセット
・ 見た目にも派手なT-33に仕上げることができます
●<主な特徴>
・ 主翼は2種類のモールドによって形状を再現
・ 脚収納庫も精密に再現
・ エアブレーキは開閉を選択して製作可能
・ T-33の滑らかな曲面を徹底的に追及
・ コクピット内部は計器盤、操縦桿などをリアルにパーツ化
・ 組立て易く、正確なフォルムに仕上がるパーツ分割
・ デカールは最高峰イタリアカルトグラフ製