フジミ チビマルゴジラ VS 66式 メーサー殺獣光線車 対決セット チビマルゴジラシリーズ SP-001 プラモデル

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チビマルゴジラ VS 66式 メーサー殺獣光線車 対決セット

販売価格

4,180円 3,762円(税込)

購入数 SOLD OUT

「チビマルゴジラ VS 66式 メーサー殺獣光線車 対決セット (プラモデル) (フジミ チビマルゴジラシリーズ  No.SP-001 )」です


●フジミ製「チビマル ゴジラ」「チビマル 66式 メーサー殺獣光線車」をワンパッケージにまとめ、さらに「ディスプレイベース」をセットしたバリエーションキット

●付属のディスプレイベースはプラスチック製、劇中のイメージを膨らませてくれる市街地の情景をプリントしています

●「チビマル ゴジラ」「チビマル 66式 メーサー殺獣光線車」をセットで購入するよりも価格的にお得なセットとなっています

【 チビマルゴジラ VS 66式 メーサー殺獣光線車 対決セット (フジミ チビマルゴジラシリーズ No.SP-001) セット内容 】


 ・ チビマル ゴジラ ×1
 ・ チビマル 66式メーサー殺獣光線車 ×1
 ・ 市街地ディスプレイベース ×1

【 「チビマル ゴジラ」 プラモデルの内容 】


●映画「ゴジラ」シリーズに登場する怪獣「ゴジラ」をノンスケールでデフォルメして再現したプラスチックモデル組立てキットです

●特撮映画の代表的存在となり、海外においても大きな影響を与えた怪獣「ゴジラ」を全高97mmのサイズにギュっと凝縮、等身を短くしたかわいらしいデフォルメスタイルで再現しています

●デフォルメしながらも、「ゴジラ」のポイントとなる、白目の残るギロッとした目、体皮の凹凸パターン、大きく突き出した背ビレ、腿の部分が横に張り出した足、手足の大きな爪など、怪獣としての特徴的な姿を再現しています

●各部分ごとに色分けされた成型色となっており、塗装を行わなくても気楽に楽しくプラモデルを楽しむことができる内容となっています
 ・ 瞳の部分と口の中の赤色の部分は付属のシールを貼って再現します

●接着剤不要のスナップオンキット、手軽に組立てることができます
 ・ より確実に組み立てる際には、プラスチックモデル用の接着剤の使用をおすすめします

●パーツのゲート部分は小さく、切り離し跡が目立ちにくい「アンダータッチゲート」で成型、ランナーから手で直接パーツを取り外すことができます
 ・ 綺麗に切り離す際には、ニッパーの使用をおすすめします

●各関節部分でパーツ分割しており、関節部の接合はポリキャップとボールジョイントを使用しますので、自由なポーズで組み立てて、そして組立て後も様々なポーズへと可動させることができます

●「背ビレ」と「放射熱線」のエフェクトパーツは蓄光樹脂のパーツですので、暗い所でもほのかに光ります

チビマルゴジラ VS 66式メーサー殺獣光線車 対決セット (フジミ チビマルゴジラシリーズ SP-001)の商品画像

【 チビマル ゴジラ 本体 】
●「ゴジラ」は、「頭部」「胸部」「腹部」「尾」「尾先」「両肩」「両腕」「両手」「両腿」「両足」の各ブロックで構成しています
 ・ 「頭部」を除く各ブロックは、前後もしくは左右に分割したパーツで構成、ポリキャップもしくはボールジョイントを挟み込んで作製し、各ブロックを結合して全体を完成させます
 ・ 「爪」は1本ずつ別パーツ化して再現
 ・ 「背ビレ」は区切りごとにパーツ化しています

●「頭部」は、骨格部分と外皮とで構成、それぞれ左右に分割したパーツで再現しています
 ・ 骨格部分は白色の成型色で、外皮パーツには目の部分をヌケた状態で開口しており、これで白目を再現します
 ・ 「下顎」及び「舌」を別パーツ化、両パーツ共に可動させることができます
 ・ 口から出す「放射熱線」を再現したエフェクトパーツが付属、開いた口へと差し込むことができます

●瞳や口の中の赤色の部分などを再現したシールが付属しています

【 チビマル ゴジラ 完成時のサイズ 】
 ●チビマル ゴジラ
 ・ 全高 : 97mm
 ・ 全副 : 73mm
 ・ 全長 : 142mm

チビマルゴジラ VS 66式メーサー殺獣光線車 対決セット (フジミ チビマルゴジラシリーズ SP-001)の商品画像

【 「チビマル 66式メーサー殺獣光線車」 プラモデルの内容 】


●1966年公開の「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」に登場、その後も「ゴジラ」シリーズに対怪獣兵器として登場している「66式 メーサー殺獣光線車」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●戦車、戦闘機などの通常兵器では敵わない怪獣に対する唯一の対抗兵器として活躍する「66式 メーサー殺獣光線車」を全長126mmというサイズにギュッと凝縮、同車の核となる光線照射機を強調したかわいらしいデフォルメスタイルで再現しています

●デフォルメしながらも、「66式 メーサー殺獣光線車」のポイントとなる、装軌式の牽引車と装輪式のトレーラーの構成、パラボラ状の光線照射機とその動き、複雑な構造の照射機の基部など、超兵器として独特の姿を再現しています

●各部分ごとに色分けされた成型色となっており、塗装を行わなくても気楽に楽しくプラモデルを楽しむことができる内容となっています
 ・ 細かな部分の色分けとマーキングは、付属のシールを貼って再現します
 ・ 塗装仕上げ用としてのデカールも付属しています

●接着剤不要のスナップオンキット、手軽に組立てることができます
 ・ より確実に組み立てる際には、プラスチックモデル用の接着剤の使用をおすすめします

【 66式メーサー殺獣光線車 本体 】
●「66式 メーサー殺獣光線車」は、「牽引車」「トレーラー」「光線照射機」「架台」の各ブロックで構成しています

【 牽引車 】
●「牽引車」は上下に分割したパーツで構成
 ・ 各「ウィンド」は、一段凹んだ状態となっており、「ウィンド」部を表現するためのシールが付属しています
 ・ 「前照灯」は、レンズ状に膨らんだ状態で成形、付属のシールを貼って「前照灯」の色の違いを再現します
 ・ 「前部グリル」はスリット状に成形しており、グリルパターンを再現したシールも付属しています
 ・ 足周りは、側面パネルと各転輪を一体成型化、これをリング状になった履帯パーツにはめ込むことで足周りを完成させます

【 トレーラー 】
●「トレーラー」は、上下に分割したパーツで構成
 ・ 各面には、プレスパターンを凸モールドで再現しています

●タイヤは前後に分割したパーツで再現、ホイールは別パーツとなっています
 ・ トレーラー部には金属シャフトを使い左右のタイヤをシャフトへと接合して取り付けます

【 光線照射機 】
●「光線照射機」は、「先端部」「アーム」「旋回部」「後部装置」の4ブロックで構成しています

●パラボラ状の「先端部」は3パーツで構成

●「アーム」は左右に分割したパーツ構成で、先端部の基部と上部のフレームを挟んで作製します
 ・ 「アーム」の中央部分には、特徴的な凹凸パターンをモールドで再現、パターンに沿った白色部分を再現したシールも付属しています

●「旋回部」は左右に分割したパーツで構成、「アーム」を挟んで接合します
 ・ 「旋回部」の両側に突き出した装置は別パーツ化しています

●「後部装置」は、上下及び前面パネルの3パーツで構成、これに各装置のパーツを取り付けて作製します
 ・ 各タンクの色分けを再現したシールが付属

【 光線照射機 架台 】
●「光線照射機 架台」は1パーツで再現、ピン状の構造物や配線などは別パーツとなっています
 ・ 各配線の色分けを再現したシールが付属しています

【 付属品 】
●各部の色分け、陸上自衛隊マーク、陸上自衛隊の文字、車体番号、危険表示などを再現したシールが付属
●塗装して作成する際に利用できる、陸上自衛隊マーク、陸上自衛隊の文字、車体番号、危険表示などを再現したデカール(水転写式)も付属しています


【 「ディスプレイベース」について 】


●劇中イメージを反映した、プラスチック製のディスプレイベース
 ・ 市街地のアスファルト道路をイメージしたイラストをプリントしています
 ・ 横断歩道やマンホース、コンクリートブロックでふさがれた側溝などをチビマルのイメージに合わせたサイズで描いています
 ・ ベース片側端にはネームプレート代わりに「ゴジラ VS 66式メーサー殺獣光線車」のタイトルをプリントしています


【 チビマルゴジラ VS 66式 メーサー殺獣光線車 対決セット (フジミ チビマルゴジラシリーズ No.SP-001) パッケージ内容 】


 ・ チビマル ゴジラ ×1
 ・ 放射熱線のエフェクトパーツ ×1
 ・ シールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1

 ・ チビマル 66式 メーサー殺獣光線車 ×1
 ・ シールシート ×2
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1

 ・ ディスプレイベース ×1

●スポット生産品



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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