ドイツ Sd.Kfz.142/1 3号突撃砲 E型 1942 東部戦線
「ドイツ Sd.Kfz.142/1 3号突撃砲 E型 1942 東部戦線 (プラモデル) (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35119 )」です
●「ドイツ 3号突撃砲 E型 1942 東部戦線」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「ドイツ 3号突撃砲 E型 1942 東部戦線」について 】
●突撃砲は1935年に当時マンシュタイン大佐の進言により歩兵部隊の直接援護可能な装甲車両として始まりました
・ 当時の主力戦車のIII号戦車をベースとして固定式の戦闘室を搭載、そこに当時車載用としては大口径の7.5cm砲を搭載して作られました
・ 当初から完成度の高さで歩兵部隊の力強い味方として絶大な信頼を得ました
・ E型は24口径型の最終タイプでこれ以降は長砲身化して駆逐戦車の性格が強くなりました
・ E型は1941年から1942年にかけて272両が生産されました
【 「ドイツ 3号突撃砲 E型 1942 東部戦線」のキット内容について 】
●車内は主砲本体が再現されています。
・ 予備転輪ラックや履帯ラックなどの現地改造なども再現
・ 主砲はプラ製と金属製の選択式
・ 東部戦線で活躍した部隊マーキング