カラミティガンダム
「カラミティガンダム (プラモデル) (バンダイ 1/144 機動戦士ガンダム SEED No.014 )」です
●地球連合が、ザフト軍に奪取された「GAT-Xシリーズ」に続き開発、ナチュラル用のOSを搭載した第2世代目の「GATシリーズ」のうちの1機、それが「GAT-X131 カラミティガンダム」です
●地球連合が、ザフト軍との戦いが今後本格的なものになることを想定し、先行して開発された「GAT-Xシリーズ」よりもはるかに強力な攻撃力を装備して開発された機体でもあります
●「オルガ・サブナック」が搭乗、肩、胸、シールド、さらにバズーカ砲と、全身至る所に銃砲塔を装備するその姿は、まさに敵に災厄をもたらす疫病神(カラミティ)と呼ばれるにふさわしい姿をしています
●この「GAT-X131 カラミティガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●肩の部分の「125ミリ2連装高エネルギー長射程ビーム砲(シュラーク)」胸につく「580ミリ複列位相エネルギー砲(スキュラ)」、シールド部の「115ミリ2連装衝角砲(ケーファー・ツヴァイ)」、手に持つ「337ミリプラズマサポットバズーカ砲(トーデスブロック)」の重武装のスタイルをイージーキットながらきっちりと再現しています
●4色で成型されたパーツ、目などは付属のシールで機体カラーを再現
●球形ポリキャップ使用、腕部、脚部、肩の2基のビーム砲(シュラーク)などは可動します
●ガンダムマーカー等で塗装、スミ入れをすると、より鮮やかな「カラミティガンダム」を作る事ができます