アオシマ スバル K88 サンバー ハイルーフ 4WD '80 1/24 ザ・モデルカー 旧055 プラモデル

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スバル K88 サンバー ハイルーフ 4WD '80

販売価格

2,640円 2,376円(税込)

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「スバル K88 サンバー ハイルーフ 4WD '80 (プラモデル) (アオシマ 1/24 ザ・モデルカー  No.旧055 )」です


●3代目にあたる「スバル サンバー (剛力サンバー)」のハイルーフバンを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●当時のカタログ仕様車を再現していますが、昭和50年代に開発されたキットをベースにしているため、今の最新キットで見られるような考証や再現度が異なる部分もありますが、ノーマル仕様用のスチールホイール(てっちん)をセット、ルーフキャリーやサーフボード等のオプションパーツをセットして、オリジナルカスタマイズをした「サンバー」を製作可能な内容となっています。

【 スバル K88 サンバー ハイルーフ 4WD '80 (アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.055) プラモデルの内容 】


●3代目「スバル サンバー」の「ハイルーフ ライトバン」を再現した組立キット。

●旧イマイ製「スバル サンバー」のキットをベースに、アオシマ社からシリーズ再編してパッケージを改めたバリエーションキットとなります。

●「スバル サンバー」のボディ部分は一体成型のパーツで再現、フロントグリル、フロントバンパー、リアバンパーは別パーツ化して再現しています。
 ・ ドア、窓枠、ワイパーなどはボディパーツ上にモールド化して再現しています。
 ・ ナンバープレート、マッドガードも別パーツ化して再現しています。

●フロントグリル、フロント・リアバンパー、ドアミラーは独立したパーツで再現。
 ・ フロントグリルには「スバル」のマークとロゴを凸モールドで再現しています。
 ・ ヘッドライトは独立してブロック化したパーツ。

●フロント・リアガラス及びウインド部、ヘッドライトガラス、ウインカー、テールランプ類はクリアパーツで再現。

●室内は独立してブロック化したパーツ構成、前席シートを一体化した室内フロアパーツをシャーシパーツに取り付けます。
 ・ 室内はダッシュボード、ハンドル、シフトレバー、サイドブレーキなどを別パーツ化して再現。
 ・ ダッシュボード及びハンドルはボディパーツに取り付ける形となっています。
 ・ ダッシュボードは一体成型のパーツ、メーター、ラジオなどが非常に実感溢れるモールドで再現しています。
 ・ 後席部分はフラットなカーゴ状態、カーステレオ、ブラウン管TVのオプションパーツが付属しています。

●ホイールは「てっちん」(10インチ)、「8本スポーク」(10インチ)を再現した2種をセット。
 ・ 「てっちん」タイプのホイールは、ホイール内にポリキャップを仕込み、車体側の軸と接続するようになっています。
 ・ 「8本スポーク」タイプのホイールはサービスパーツとなり、接続穴の径が異なっています。
 ・ 前輪は左右にステアさせることができます。 

●オプションパーツとして
 ・ アニマルガード
 ・ ルーフキャリー
 ・ 後席部分のカーステレオ
 ・ ブラウン管TV
 ・ ゴムボート
 ・ サーフボード
 ・ 酸素ボンベ
 ・ アクアラング
 ・ シュノーケル
 ・ マスク (水中メガネ)
 ・ フィン (足ヒレ)
 ・ 水中銃 (銛)
 などのアクセサリーパーツが付属しています

【 スバル K88 サンバー ハイルーフ 4WD '80 (アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.055) 塗装・マーキング 】


●「塗装説明図」は組立説明書内にモノクロで記載しています。
 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)。
 ・「スバル サンバー」の車体各部及び室内など細部に使う塗料の種類は、組立説明書内の各組立工程中にて指示しています。

●ナンバープレート、初心者マーク、車検証、JAF登録証のほか、「4WD」「サンバー 4WD」「SANBER」「HIGH ROOF」「マルチフラット」「営農サンバー」などを再現したデカールが付属。

●ボディ成型色 : ホワイト

【 スバル K88 サンバー ハイルーフ 4WD '80 (アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.055) パッケージ内容 】


 ・ スバル サンバー ハイフール (K88) ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立説明書 ×1


【 スバル K88 サンバー について 】


●「スバル サンバー」は「スバル 360」の生みの親、百瀬晋六氏をチーフエンジニアとして開発され、1961(昭和36)年に初代モデルが誕生しました

●当時の軽トラックとしては先進的とも言えるキャブオーバースタイル、安定した走りと絶大なトラクション性能を引き出すリアエンジンレイアウト、3代目から導入された四輪独立懸架の走行装置はサンバーのアイデンティティとなり、この伝統的な構成は2012年の6代目販売終了まで続きました。



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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