コロニアル ラプター (バトルスター ギャラクティカ)
「コロニアル ラプター (バトルスター ギャラクティカ) (プラモデル) (メビウス バトルスター ギャラクティカ No.962 )」です
●「バトルスター ギャラクティカ」に登場する「コロニアル ラプター」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
【 コロニアル ラプター (バトルスター ギャラクティカ) (メビウス バトルスター ギャラクティカ No.962) プラモデルの内容について 】
●「バイパー Mk.2」や「サイロン・レーダー」など、「バトルスター ギャラクティカ」に登場するメカニックのプラモデル化を進めるメビウスから「コロニアル ラプター」を完全新金型で再現。
●メビウスモデルでは、実際のエフェクトファイルをベースに「コロニアル ラプター」をデザイン、CAD設計で機体のフォルムやディテールをできるだけ正確に再現しました。
●キャノピーはクリアパーツで再現。
・ コクピット内の計器パネル面などもしっかりと再現しています。
・ 着座姿勢のパイロット及び電子担当士官フィギュアの2体が付属
●「コロニアル ラプター」完成後に飾ることができるディスプレイスタンドが付属
●「コロニアル ラプター」に装備するオプションの兵装類は別売り(発売予定)。
【 コロニアル ラプター (バトルスター ギャラクティカ) (メビウス バトルスター ギャラクティカ No.962) 仕様 】
・ 完成時の全長 : 約27cm
・ 総パーツ数 : 100点余り
【 コロニアル ラプター (バトルスター ギャラクティカ) について 】
●70年代後半の人気SFドラマ「宇宙空母ギャラクティカ」を現代の映像技術と斬新な演出、深い人間ドラマを交えて「リ・イマジネーション」させたTVシリーズ「バトルスター ギャラクティカ」。
●2010年の本放送終了後もスピンオフ作品などが製作されるなど、まだまだ熱狂的なファンの支持を受ける名作です。
●「コロニアル ラプター」は「第1次サイロン戦争」時代から運用され続けている、大気圏内外両用のVTOL/STOL機です。
●小柄で小回りのきく機体性能を活かし、人員の「輸送」から、「偵察」「哨戒」ミッション、バイパーの「航空管制」など幅広い目的で運用されています。
●また、オプションとして「レールカノン」や「ミサイルポッド」「爆弾」などの武装を装備することも可能です。