アシュレイ - フィールド インタビュー (NY市警 制服) (デンジャラスカーブス シリーズ)
「アシュレイ - フィールド インタビュー (NY市警 制服) (デンジャラスカーブス シリーズ) (プラモデル) (マスターボックス ピンナップ (Pin-up) No.MB24027 )」です
●2017年現在のニューヨーク市警察(NY市警)の夏季制服を着用した若い女性を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●フィギュア造型にこだわるマスターボックス社が展開する女性を題材にした「Pin-UP」シリーズの一体、両腕を腰に当て威厳を漂わせながらインタビューに応える20~30代の女性警官をイメージして再現したプラスチックモデル組立キット。
●ファッション雑誌などから飛び出したような7頭身のモデル体系の女性をモチーフとし、NY市警の標準的な夏季制服である半袖シャツ、ズボン、制帽を着用した姿を再現しています。
●パッケージに描かれた「アシュレイ」の姿は、両腕を腰に当て、肩幅に足を開き、まっすぐに直立したポーズになっており、タイトルどおり広報活動の一環としてマスコミなどのインタビューに応えているシーンとして利用することができますし、デューティーベルトの装備品は最小限のものに止められていますので、広報に携わる女性やモデルや俳優が制服を着用した姿として活用することもできるでしょう。
・ パッケージアートでは胸のバッジや肩のパッチが丁寧に描かれていますが、パーツ上ではバッジ類の枠のみを再現、バッジ類の意匠を再現したデカールは付属していません。
【 アシュレイ - フィールド インタビュー (NY市警 制服) (デンジャラスカーブ シリーズ) (マスターボックス ピンナップ MB24027) 服装とポージング 】
●「アシュレイ」は、両腕を腰に当て、まっすぐに直立したポーズ。
●頭部は独特の形状をした8ポイントの制帽をかぶり、頭髪は制帽内にまとめています。
●服装はNY市警のオーソドックスな夏季制服
・ 半袖シャツ
・ ズボン (スラックス)
・ 黒の革靴
を着用しています。
【 アシュレイ - フィールド インタビュー (NY市警 制服) (デンジャラスカーブ シリーズ) (マスターボックス ピンナップ MB24027) プラモデルの内容 】
●七頭身のモデル体系、筋肉質なな身体を「NY市警制服」に包んだ20~30代の成人女性を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●衣服の皺の表現は、スケール感を損なわぬように柔らかめに控えめのモールドで再現、襟やボタン、ベルトなどのディテールは繊細なモールドで再現しています。
●「女性」のフィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足で分割したオーソドックスなパーツ構成となっています。
・ 頭部は一体成型化したパーツで再現、制帽が別パーツ化しています。
・ 制帽は八角の部分を基準にして上下に分割したパーツで再現、正面の帽章も繊細なモールドで再現しています。
・ 頭部には目、鼻、唇、耳を非常に繊細なモールドで再現しています。
・ 胴体は前後に分割したパーツで再現、体にぴったりとフィットした皺、広げた襟首、ポケット、ベルトなどのディテールを立体的なモールドで再現しています。
・ 両腕は左右それぞれ一体成型化したパーツで再現、半袖にはパッチの外枠のみを凸モールド化して再現しています。
・ 両足は黒の革靴を含めて左右それぞれ一体成形化したパーツで再現、ベルト、デューティーベルト、ズボンのブレイドなどを繊細なモールドで再現しています。
・ デューティーベルトのバックルやベルトホールにあたる前の部分は別パーツ化しています。
【 付属している装備品 】
●デューティーベルトに装備する装備品を別パーツ化して再現しています。
・ 拳銃 (ホルスター入り)
・ マガジンポーチ (ダブル+シングル)
・ 無線機
・ ポーチ
【 アシュレイ - フィールド インタビュー (NY市警 制服) (デンジャラスカーブ シリーズ) (マスターボックス ピンナップ MB24027) パッケージ内容 】
・ NY市警 女性警官 ×1
●2017年 完全新金型
【 マスターボックス Pin-up (ピンナップ) シリーズについて 】
●現代の女性ファッションをインジェクションキットで立体化するマスターボックスの「Pin-upシリーズ」。
●ファッションモデルのような体型の女性をモチーフとしつつ、日常生活の中で魅力的に映る女性の様々なポーズを切り取るようにして再現したフィギュアシリーズです。
●スケールが大きくなればなるほどレジンなどのフィギュアで演出されている「柔らかさ」をインジェクションキットで表現することは難しくなり、特に女性フィギュアの分野は、プラモデルメーカーにとってはある意味「禁断のジャンル」でしたが、マスターボックスはこのジャンルに意欲的にチャレンジ、試行錯誤を重ねながら、女性のインジェクションキット化にひとつの回答を出しつつあります。
●アニメなどに登場する2次元の女性フィギュアの柔らかさ、華やかさを追求し、積極的に立体化を進めるマックスファクトリーの「PLAMAX minimum factory」シリーズと好対照をなすフィギュアシリーズと言えるでしょう。