フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機
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「フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機 (プラモデル) (ドラゴン 1/48 Master Series No.5569 )」です
●「WW2 ドイツ空軍 フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機 (ドラゴン 1/48 Master Series No.5569) 概要 】
●ドイツ軍戦闘機「フォッケウルフ Fw190」の魚雷を搭載する対艦攻撃機型「Fw190A-5/U14」を1/48スケールで再現。
●魚雷は形状はもちろん、尾部のスクリューなどまで細かく再現。
●機体に搭載するための「ETC502」ラックも繊細な仕上がり。
●魚雷を搭載するために特別に長く作られ機体後部の地上高を上げた尾輪のストラットもしっかりと表現。
●2人乗りのコクピット内部をはじめ、主脚の脚柱や脚収納庫内部などのディテールもシャープな仕上がり。
●キャノピーは開放状態での組み立ても可能。
【 ドイツ空軍 フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機」について 】
●「メッサーシュミット」と並び第2次大戦のドイツ軍の主力戦闘機として大戦を通して活躍したのがフォッケウルフ「Fw190」です。
●「クルト・タンク博士」により設計された機体は、その性能ばかりでなく生産性や整備性、あるいは頑丈さや発展性などにも優れ、大戦を通して活躍したのはもちろん、数多くの派生タイプが作られました。
●「Fw190A」の中で「A-5」型は、そこまでさまざまな改良が継続的に行われたことにより崩れた重心バランスを適正化させるべく、エンジン搭載位置を15cm前進させたタイプです。
・ エンジンには空冷のBMW星形14気筒、801D-2を搭載。
●「A-5」型は1942年末から700機以上が生産されたそうですが、その多くは夜間戦闘爆撃機タイプであったり、偵察機型であったりと標準タイプは少なかったようです。
●そんな派生型のひとつが「Fw190A-5/U14」で機体下面に魚雷を搭載する対艦攻撃機型でした。
【 フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機 (ドラゴン 1/48 Master Series No.5569) プラモデルの内容 】
●第2次大戦でドイツ軍が配備した戦闘機、フォッケウルフFw190の中で魚雷を搭載する対艦攻撃機型A-5/U14タイプを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●機体に魚雷を搭載した「Fw190A-5/U14」の対艦攻撃機型を再現しています。
●モデルでも目を引く魚雷はノルウェーデザインの「LFT5b」を再現、約10cmで存在感を見せる魚雷はその形状はもちろん、尾部のスクリューなど、ディテールに至るまで細かく再現しています。
●加えて、機体に搭載するための「ETC502」ラックも繊細な仕上がりが見逃せません。
●それを搭載する機体は、太いエンジンカウルから絞り込まれた機体後部まで、特徴あるフォルムを正確に再現、パネルラインの表現も実感を高めます。
●また、このキットでは魚雷を搭載するために特別に長く作られ機体後部の地上高を上げた尾輪のストラットもしっかりと表現し、仕上げた時の姿勢が注目です。
●さらに、2人乗りのコクピット内部をはじめ、主脚の脚柱や脚収納庫内部などのディテールもシャープな仕上がり。
●キャノピーは開放状態での組み立ても可能です。
【 フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機 (ドラゴン 1/48 Master Series No.5569) 塗装とマーキング 】
●組立説明書内には、ドイツ空軍所属の1機種のマーキング例をモノクロでプリントしています。
●マーキング・塗装図
・ ドイツ空軍 特別攻撃機 「871」 (TD+SI) (1943年)
●マーキング図に応じたデカールが付属
・ 付属のデカールには国籍マーク、機体番号、機体標識などをプリントしています。
・ デカールのプリントはカルトグラフ製シルクスクリーン印刷。
【 フォッケウルフ Fw190A-5/U14 雷撃機 (ドラゴン 1/48 Master Series No.5569) パッケージ内容 】
・ Fw190A-5/U14 機体パーツ 1組
・ エッチングシート ×2
・ デカールシート ×1
・ 組立説明書 ×1