いすゞ 117 クーペ EC (銀色)
「いすゞ 117 クーペ EC (銀色) (ミニカー) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ No.LV-172b )」です
●「いすゞ 117 クーペ EC (銀色)」を1/64スケールで再現したミニカー
【 「いすゞ 117 クーペ EC (銀色)」について 】
●歴史上最も美しい日本車として名前を挙げる人も多い、いすゞ117クーペ。
・ イタリアのジウジアーロによるスタイルは、『サーベルライン』と呼ばれるサイドのウィンドウモールが特徴で、50年前のクルマとは思えない魅力を放っています。
・ 1968年から81年までと長期間生産された117クーペですが、1973年までの初期型は手作りに近い凝った工程で生産されており、通称ハンドメイドを呼ばれています。
・ 1970年には、日本初の電子制御燃料噴射を搭載した117クーペECを追加。
・ 当時のシリーズ中で最高の130馬力を発生、価格もきわめて高かったことから希少車となっています。
【 「いすゞ 117 クーペ EC (銀色)」の製品内容について 】
●TLVではハンドメイド時代の117クーペを製品化していますが、今回は新仕様としてECを追加。
・ 外観上はリアのエンブレムが専用になります。
・ 美しいスタイルが特徴の117クーペだけに、ボディカラーはボディラインが引き立つ淡色系のメタリックとしました。
・ 既存カラー品とともにお楽しみください。