モモハロ
「モモハロ (プラモデル) (バンダイ ハロプラ No.004 )」です
●「機動戦士ガンダム」から始まりガンダムシリーズに登場、「ガンダムビルドダイバーズ」では初めてダイバー登録した初期アバターとしても登場するマスコットロボット、「ハロ(HARO)」を直径45mmのノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●「リク」が率いる「ビルドダイバーズ」のメンバー、「ヤシロ・モモカ」が初めて「GBN」へログインした際のアバター、全身を「ピンク」、内部メカを「ライトブルー」の2色で彩った「モモハロ」を再現、「マギー」からのプレゼント「ネコ耳」をつけたフォルムを再現しています。
●「ガンダムシリーズ」に登場する小型球形ロボットというイメージよりも、ファンシーな「マスコット」に近い感覚で、誰もが親しみやすい球形のフォルムを楽しんで頂けるキットになっています。
●パーツ数は約30点ほど、組立説明書を見ながら、プラモデルの初心者の方でも余裕をもって組み立て、完成させることが可能です。
【 モモハロ (バンダイ ハロプラ No.004) プラモデルの内容 】
●バンダイ製ハロプラ「ハロ ベーシックグリーン」のキットをベースに、「ネコ耳」パーツを新たに追加したカラー替えバリエーションキット。
・ 「ハロ ベーシックグリーン」についている、ノーマルの耳(上部パネル)パーツは付属していません。
●「モモハロ」本体のカラーは「ピンク×ライトブルー」
●「モモハロ」は4色に色分けしたパーツで構成しており、塗装せずとも組み立てるだけでパッケージカラーの「ハロ」を再現する事が可能です。
●接着剤不要のスナップフィットキット、パーツをランナーから手で取り外すことができる「タッチゲート」で成型していますので、プラモデル用の工具などがなくても組み立てることができます。
●「水性ホビーカラー」や「タミヤカラー アクリル塗料ミニ」などのプラモデル用の塗料を使って、好きなカラーリングで「ハロ」を塗装することもできます。
「モモハロ」本体の構成
●「ハロ」はシンプルな球形の状態、パーツを差し替え、手と足を伸ばした状態とを選択して組み立てることができます。
●「ネコ耳アイテム」パネルは開閉させることができ、「ハロ」下部のパネルは取り外すことができます。
・ 「ネコ耳アイテム」は球形ジョイントを介して、耳を立てたり、寝かしたり、前後に可動させることができます。
●「ハロ」の手足のパーツも付属、球形ポリキャップを介して「ハロ」本体と接続し、フレキシブルに可動させることができます。
●「ハロ」本体の内部メカイメージも再現しています。
■ ディスプレイベース
●ジグゾーパズルのピースを模したディスプレイ用のベースが付属。
●パズル状の形状を活かし他の「ハロ」に付属しているベースと連結することができます。
・ バンダイ製「プチッガイ」に付属するベースとも連結することもできます。
●ディスプレイのベースは「モモハロ」本体カラーの映える「ライトブルー」カラー。
●ディスプレイベースには、ハロの形状展開に伴い余剰になるパーツを収納することができます。
・ 「ハロ」を固定する支え用の「バー」パーツも付属しています。
【 モモハロ (バンダイ ハロプラ No.004) のパッケージ内容 】
・ モモハロ ×1
・ ディスプレイベース ×1
・ 組立説明書
【 モモハロ (バンダイ ハロプラ No.004) 製品仕様 】
●成形品(ランナー) ×3
●組立説明書 ×1
●製品素材 : PS・PE
●ST基準合格 : 2018年 4549660257363
●2018年 一部新金型