世紀末救世主 ケンシロウ
「世紀末救世主 ケンシロウ (フィギュア) (海洋堂/ジーベック 北斗の拳 200X )」です
●「北斗の拳199X」で和製本格アクションフィギュアの幕開けを飾り、「北斗の拳200X」で可動システムの概念を取り入れ、シーンの最先端を走り続けてきた「海洋堂/XEBEC」の北斗の拳シリーズ
●そして、新たなる北斗の拳ワールドの第1弾となった「世紀末覇者 ラオウ」に引き続き、第2弾は「世紀末救世主 ケンシロウ」の登場です
●まさに決定版というにふさわしい高い完成度を楽しんで下さい
●常に新しいアイデアをアクションフィギュア原型に大量に盛り込んでくる「榎木ともひで」
●不自然に見えない可動ラインと新機軸の可動システムにより、これほど自然な表情のポーズがとれるフィギュアは海外にも類例を見ない画期的な発明と言えます
●今作のケンシロウでは、その可動システムがふんだんに盛り込まれています
●特に服のシワを利用した関節の分割など(股関節や膝など)、その方法は単純ながら、可動ラインを感じさせない榎木可動の真骨頂です
●可動システム構築だけでなく、ナイロン素材や金属ビスなどを要所に使い、あくまでも頑強で本当に「遊べる」アクションフィギュアを目指しています
●単にディスプレイモデルとしてみても、その圧倒的な存在感とデティールの確かさ、骨や筋肉が通っているとわかるバランス、なにより原作の絵がそのまま抜け出てきたような顔の表情まで、キャラクターフィギュア最高峰のクオリティーを実現しています