海上護衛戦 空母艦隊セット (大鷹型/武蔵/阿賀野/明石/彩色済み艦載機付き)
「海上護衛戦 空母艦隊セット (大鷹型/武蔵/阿賀野/明石/彩色済み艦載機付き) (プラモデル) (フジミ 集める軍艦シリーズ No.017 )」です
●「海上護衛戦 空母艦隊セット (大鷹型/武蔵/阿賀野/明石/彩色済み艦載機付き)」を1/3000スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「海上護衛戦 空母艦隊セット (大鷹型/武蔵/阿賀野/明石/彩色済み艦載機付き)」について 】
●トラック島へ戦力輸送を行え!~戦線を支える縁の下の力持ち~
・ 1/3000スケールに新規金型の「空母大鷹型」「軽巡阿賀野」が、軍艦シリーズには初の「工作艦明石」が登場!
【 「海上護衛戦 空母艦隊セット (大鷹型/武蔵/阿賀野/明石/彩色済み艦載機付き)」のプラモデル内容について 】
●製品は昭和17年~昭和18年のころのトラック島へ航空機輸送や、連合艦隊主力の護衛など史実に沿ったシチュエーションがモチーフ。
●軽巡「阿賀野」は一部新設計部品で今回製品化。
・ 全長56mm、全6パーツ構成。姉妹艦の矢矧や酒匂とは異なる航空作業甲板を専用設計品使用。
●工作艦「明石」は集める軍港シリーズのみでの展開でしたが、軍艦シリーズにも封入。
・ 全長52mm、全4パーツ構成。
・ 彩色済みの艦載機が付属。
・ 九七艦攻3機、印刷彩色済みで極小パーツに対する塗装作業をなくし手軽なものへ。
・ 海上護衛の陣形様相を際立たせるブルーグリーン成型色の海面パネル2枚を付属。
●下記のいずれかの艦隊や情景がイメージできる組み合わせで艦船を収録。
・ 昭和18年7月、武蔵を中心に妙高・羽黒・長良などの艦隊移動護衛に従事した雲鷹を含む姿を再現可能。
・ 飛行甲板は延長後(冲鷹)がベースで、未延長の「大鷹」「雲鷹」は裏面のカットラインで甲板短縮の仕様。
●全長61mm
●全3パーツ構成。
●成型色はグレーの軍艦色の設定。
●空母「大鷹型」は新設計で今回製品化。
・ 飛行甲板マーキングは3艦それぞれのタイプを収録。
・ 昭和17年9月、大鷹が被雷しトラック島で明石による応急修理した情景イメージが再現可能。
・ 昭和18年3月、鳥海と駆逐艦4隻が護衛した航空機輸送艦体、大鷹・冲鷹を中心とした姿を再現可能。
●【本製品の主な内容】
・ 航空母艦×3隻「大鷹型(大鷹・雲鷹・冲鷹)」
・ 戦艦×1隻「武蔵」
・ 重巡洋艦×1隻「高雄型(鳥海)」
・ 重巡洋艦×2隻「妙高型(妙高・羽黒)」
・ 軽巡洋艦×1隻「長良型(長良)」
・ 軽巡洋艦×1隻「阿賀野型(阿賀野)」
・ 駆逐艦×2隻「吹雪型(曙または響・漣)」
・ 駆逐艦×2隻「陽炎型(陽炎・初風または黒潮・親潮)」
・ 駆逐艦×1隻「白露型(白露)」
・ 工作艦×1隻「明石」
・ 情景パーツ×2枚「海面パネル(ブルーグリーン)」
・ 艦載機×3機「九七式艦上攻撃機(濃緑色)」(彩色済み)
【 集める軍艦シリーズとは 】
●【集める軍艦】シリーズは、太平洋戦争での日本海軍が中心となって発生した海戦や作戦を複数の艦艇とともに、手軽に編成再現できるシリーズです。
・ 塗装は主に筆塗りで行う仕様で、最小限の部品点数にまとめた組立を容易とする設計です。
・ 集める軍港シリーズとともに艦艇を集め史実に沿ったシーンを再現する製品です。
・ 艦艇は接着剤いらずのスナップフィット式設計で、付属する海面パネルの上に展示してお楽しみいただけます。
【 「海上護衛戦 空母艦隊セット (大鷹型/武蔵/阿賀野/明石/彩色済み艦載機付き)」仕様 】
●塗装:必要
●成型色:グレー系、海面パネル:ブルーグリーン系
●接着:不要
●デカール:あり
●シール:なし
●その他:彩色済み艦載機付き